GIRL’S COLUMN

【連載】女の子のための二丁目案内 第四回 二丁目にいるのは“こんな人”


日本最大のゲイタウン「新宿二丁目」での過ごし方を聞く短期連載も、今回で最終回。水商売歴7年目のゲイのタケルくん(仮名)にお話を伺いました。
最終回は、二丁目にいる“人”について聞いてみました。


■二丁目にいる人は普段は何をしてるの?

「ゲイバーにはレギュラーと呼ばれる店員さんがいるんだけど、そういう人は社員だったりレギュラーバイトだったり、基本的に店員がメインの仕事ですね。二丁目の近くに住んで働いてる人が多い。でも実は、普段は学生や会社員をしてて、週末だけ二丁目に来てる、っていう人もいるんです。実生活ではゲイであることを隠して、二丁目にいるときはゲイとして生きてる、みたいな」

確かに、みんながみんなゲイであることを公表できるわけではないですよね。
本当に仲の良い友達にしか言えない…という場合も決して少なくない。
東京近郊の県から、そしてときには地方から、のびのびと過ごせるこの街の空気を求めてやってくる方は多いようです。

ちなみに、芸能人の誰々が……というゴシップを見ますが、その中の何人かは、タケルくんも実際に見たことがある方もいるんだとか。
先日も同席したテーブルに、歌手の方がいて驚いた、と語ってくれました。


■ゲイとは少し違う…ドラァグクイーンとは?

タケルくんはゲイバーで働きながら、最近はドラァグクイーンとしても活動を始めたそうです。

「ドラァグクイーンというのは、女性のような派手な格好をして、パフォーマンスをする人のことを言います。女性になるんじゃなくて、女性風の、というところが女装との大きな違いかな。女性をデフォルメしたメイクや衣装を身につけることが多くて、例えば唇を強調してメイクで書いたりします」

“女性になりたい”という意識とは違って、あくまでパフォーマーであるのがドラァグクイーンのようです。
だからイベントのときだけドラァグクイーンの格好をするけど、普段は女装をしたり女性っぽい格好をするわけではないみたい。
またごく少数ではありますが、海外では女性がドラァグクイーンに扮しているというケースも。

「イベントのときにショーの時間があって、その時間はステージでパフォーマンスをしたりします。リップシンクといって……たとえばは◯な愛さんがやっているあややの口パクみたいな、ああいうパフォーマンスが多い。それ以外の時間はフロアで普通に話したりしてますね。」

「最近ようやくレギュラーで呼んでくれるイベントができたり、少しずつドラァグクイーンとしての活動の幅が広がってきているので、これからもっともっと知ってもらえるように頑張っていきたいな~と思ってます。」


気づいたら同性を愛していて、当然のように二丁目に流れ着いて、今は新たな夢を見つけたタケルくん。
これからも自分の生き方を貫いていってほしいですね。
タケルくん、ありがとうございました!



(ライター・田口桃子)

掲示板

  • イク手前⁇(1)
    この前エッチしていたら、今までにない感覚におそわれました。 今までもとっても気持ち良くて涙が出ることもあったし身体がおかしくなりそうにもなっていたのですが、この前は、鼻水出るほど涙が勝手に溢れてきてとまらなくて、頭もぼーっとして、本当に変!と思いました。 気持ち良いけどやめてほしい!みたいな、、。これってイク前に感じるものなのでしょうか?人によって違うとは思いますが同じように感じた方いませんか?
  • イベント告知(3)
    シルクのみたいに敷居が高くないといいな ブラブラしてたら 有馬さんがいたみたいな そんなイベント希望します

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