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お知らせ

2017.02.23.
PCサイトからのお問い合わせ不具合に関しまして
いつもGIRL'S CHをご利用いただきありがとうございます。

現在、PCサイトからお問い合わせのメッセージをいただいても
カスタマーサポートに届かないという不具合がでております。

不具合が詳細に判明していない状態でございますが、
お問い合わせの受付完了メールが届いていないお問い合わせはカスタマーサポートに届いていない可能性が高いです。

つきまして、大変恐縮でございますが復旧までinfo@girls-ch.comに直接お問い合わせをいただきたく存じます。
また、回答メールが届いていないお問い合わせに関しましてもinfo@girls-ch.com宛てに再度お問い合わせをお願い申し上げます。

お客様にはご迷惑とご不便をお掛けしてますがよろしくお願いします。
2017.02.16.
2月21日21時~「ハニカミ実況Z」ニコ生放送のお知らせ
イケメンボイスでもおなじみのはかせさん
&GIRL'S CHスタッフ田口でお送りする、
ニコ生放送「ハニカミ実況Z(セット)」配信のお知らせです。

ハニカミ実況Z(ゼット) 第9回
2017/2/21(火) 20:57開場 21:00~22:00放送

【URL】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv290693160

※ご視聴はパソコンからのみとなります。

今後は、毎月第三火曜日の定期放送となる予定です。
次回は3月21日(火)21時~放送です。

ぜひ、ご視聴ください!
2017.02.10.
大雪の影響による配送遅延ついて
弊社商品を配達している佐川急便よりお荷物の遅延の連絡が入っております。

本日(10日)から週末にかけて、西日本を中心に大雪の予報が出ており、
天候不良により高速道路や幹線道路においては交通混雑が予測されます。
この影響により、全国区において配達遅延が発生する可能性がございます。

大雪の状況により、今後も引き続き影響が出る恐れがありますので、継続情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

【独り寝のお作法】

108. ラブグッズって本当に女性が使ってるの? 懐疑的なコメントへのアンサー


hitori

 私の周辺では、ラブグッズを使うのは当たり前。自分が日常的に使わなくても、使うことへの偏見はありません。そりゃそうですよね。バイブコレクターという活動を通じてできたネットワークですし、SNSでのフォロワーや友達も「え、オモチャなんて使う人いるの?」という人は、わざわざ私のことをフォローしません。そういう環境にいると、まるで世間全体がラブグッズに興味がある、と錯覚しそうになるので気をつけなければいけません。

 当連載のコメント欄で「おもちゃいらない。あれ実は反応を見たい男の人のためのものじゃないの?」「使いたがるのは男の方だしね」というコメントが書き込まれ、私は背筋が伸びる思いがしました。ここで、「でも実際、女性目線のプロダクツが国内でも続々と開発されているし、インポートものも増えている。男性の琴線に触れるものではないから、ターゲットは女性。そして、売れていないならこんなに商材の数もバリエーションも増えませんよ」と反駁するのは、無意味です。私の世界でラブグッズが常識レベルであるのと合わせ鏡状態で、こう書き込まれた女性たちの世界では「ラブグッズなんて男が使うもの」なのです。属するクラスタや情報源として日々触れているメディア、セックス観などの共通項が少ないほど、それぞれの世界のあいだにある断絶は大きくなり、言葉は通じなくなります。

 そういう女性にも先入観を取っ払って、ラブグッズを手にとってもらいたい。押し付けるのではなく、気づいてほしいと思っています。いつかセックスライフ(オナニーも含む)で解決すべき問題が生じたとき、もっと愉しみたいと思ったとき、ラブグッズが役に立つ可能性が少なくないからです。そのための選択肢は、少ないより多いほうがいいですよね。「男が使うもの」と誤解してシャッターを降ろすのはあまりに惜しい。「みんな使っているんだよ」と背中を押してあげたいのです。世界や言葉の違いを超え、「みんなそう」は日本人の行動を後押しする魔法のフレーズですよね。


「売れている」という市場調査結果


 そこで、女性にラブグッズが売れている、と私が肌感覚で話すのではなく、何かデータがあれば……と考えていた矢先、「アダルト向け市場に関する調査結果 2016」が発表されました。アダルトといっても性産業界隈だけでなく、タバコや強壮剤、ギャンブル、結婚・出会い市場などの項目も含まれています。そのひとつに「アダルトグッズ・ショップ市場」というのがあり、売上の推移は以下のとおりでした。

 2010年度 2,091億円
 2011年度 2,016億円
 2012年度 2,009億円
 2013年度 2,078億円
 2014年度 2,093億円

 2010~2012年にかけて落ち込んでいますが、2013年ぐらいからまた盛り返してきた……この調査からはそう読み取れます。さらに、同調査では「注目すべき動向」として、「女性用のアダルトグッズ(ローター、バイブレーター等)は、デザイン、ファッション性が重視され、男性目線ではなく、女性の手に取りやすいかがマーケティングの鍵になっている。アダルトショップも女性のみ、女性同士でも入りやすい店舗作りがなされるようになってきている」と明記されていました。いいね、いいね~。

 アダルトグッズ業界のなかからのものではなく、まったく中立の機関によるデータにも「売上が伸びている」「それも、女性ユーザが今後のカギ」と明らかに現れているというのは、私にとって朗報です。けれど、それでも「ほんとに?」と思う方はいるでしょう。データによって現象を俯瞰できても、具体的に実感できないというのは私も同意です。そこで、秋葉原にアダルトグッズショップを構えて11年、「ラブメルシー」の広報・大槻篤志さん(イケメン!)に同調査結果を見てもらいつつ、お話をうかがいました。

ーーアダルトグッズ業界全体の売上の推移、ラブメルシーさんでも同様の実感はありますか?

大槻さん「2010年から下降線をたどったのは、3.11の震災の影響が大きいですね。業界全体が芳しくなかったと思います」

ーーわかります、私も当時は個人ブログでバイブのレビューをしていましたが、それが不謹慎という空気があってしばらく自粛していました。

大槻さん「そこから比べると回復しているという実感はあります。当店は秋葉原という土地柄、国内外問わず観光客が常に多く詰めかけていますから、客足は途絶えません。海外からのお客さまは特に増えています。店先が、ちょど観光バスの停車位置となっていて、バスからわらわら降りてきてはノリで当店をのぞいてくださる、という感じですね。いまや、店頭での英語、中国語表記は必須です」

これからのカギは女性と旅行客


ーー海外の方はどういったものを選ばれるんですか?

大槻さん「いいものなら高くても買う、という傾向があります。そこで当店では、主に欧米製の高単価な商品を増やしています。それを目当てに来店される方もいるので、いまは使う人の情報量が多くて目も肥えているなと感じます。だから、品質の悪いものは置けないです。男性向けの商品にかぎって見ても、高額なオナホールがかなり売れていますよ。ドール型のものだと高額なうえに、けっこうな重量になるんですが、その場で買って持ち帰るとおっしゃるので驚きます。すぐに使いたいんでしょうねぇ(笑)。非常に積極的ですよ」

ーー調査結果で指摘されていたように、女性のユーザー数は伸びているんでしょうか?

大槻さん「それは間違いないですね(キッパリ! ここ数年は私たちも女性をターゲットとして雑誌などメディアに広告を出していますが、その甲斐あって女性からのお問い合わせは確実に増えています。雑誌の切り抜きを持ってきて『コレがほしいんですけど』という女性もいました。50代くらいの、セレブな感じの奥さまで、い~い香りがしましたね。これまで『アダルトグッズを使うのはこんな女』と思われているのとは、違う層のユーザーが確実に増えています」

 マーケティング会社の調査にもはっきり表れていて、常にユーザーと肌身で接している実店舗のスタッフがいうのなら、「ラブグッズは女性に売れている」といい切っていいのではないか、と心強さを感じました。違う世界の方にはまずその偏見を取り除き、こちらの世界に向けて扉を開いてもらわなければはじまりませんが、それにはこちらから魅力的なグッズがあること、それをうまく使えばQOS(クオリティ・オブ・セックス! 造語です)が上がるであろうことを発信しつづけないと、ってことですね。そのための方法を、今後も模索しつづけたいです。


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プロフィール

momoko

■桃子さん

オトナのオモチャ200種以上を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。 ブログ twitter

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