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お知らせ

2016.11.24.
降雪による関東地方への配送の影響について
関東地方の降雪の影響により、大雪の影響により、弊社商品を配達している
佐川急便より関東地方向けのお荷物に遅延の連絡が入っております。

本日24日発送のお荷物より、遅延が発生する見込みとなっております。

降雪・積雪の状況により、今後も引き続き影響が出る恐れがありますので、
継続情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2016.11.24.
ライセンスサーバメンテナンスについて
下記日時にライセンスサーバのメンテナンスがございます。
これに伴うサービスの停止内容は下記の通りでございます。

■サービス停止概要
日時:2016年11月30日(水)11:00から数秒間

内容:サーバアプリケーションの再起動のため、上記時間帯で数秒間ライセンス発行ができなくなります。

影響:再起動中にライセンス発行ができなくなるため、数秒の間動画の視聴ができなくなります。


大変ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご容赦くださいますよう
宜しくお願い申し上げます。
2016.11.29.
オリジナル動画発売情報【11/30,12/2発売】
今週発売するオリジナル動画のタイトルです。

11/30 水曜日

・ポケットドラマシリーズ
 ……ショートサイズの過激なエッチを心のポケットに。TL音声ドラマ!

12/2 金曜日
 
プレミアム動画の配信はお休みです。


また、月曜日にコレみた?、金曜日に今週の勝負下着占い、土曜日にGIRL'S CHまとめが更新されます。
M☆S picturesは当面お休みさせていただきます。次回配信は未定です。
Velvet Voiceシリーズの次回配信は12/21の予定です。

【独り寝のお作法】

135. 大マスコミの報道より、アングラ劇団の「性犯罪ショー」の方が本質的だった


hitori

 今年も行ってまいりました、サディスティックサーカス。一夜かぎりの見世物小屋、醒めない悪夢のような演し物の連続、ここで見たことは決して口外してはいけません……昨年はそういわれたと記憶していますが、今年はラストに「どんどん拡散してください!」と高らかに告げられましたので、晴れて当コラムで書かせていただきます。

 エロもグロも猟奇もフェティッシュもナンセンスも、なんでもあり。ワタシ的最大のお目当ては全国のストリップ劇場を渡りあるく踊り子にして、空中パフォーマンスの名手・浅葱アゲハさんで、その表現に息を呑み、そして涙を誘われました。ほかにも、緊縛にバーレスクに切腹ショーに首吊りショーに、踊り子生活75年、御年75歳の人間国宝級ストリッパーに……と次から次へと展開されるエキセントリックなステージに、22時の開演から朝5時のラストまで眠気を感じる暇などございません。

 海外からパフォーマーを招き、日本ではちょっとお目にかかれない類のステージを拝めるのもこの夜の醍醐味ですが、ノルウェー発の“世界一痛いサーカス団”が披露した“ボディサスペンション”には本気で血の気が引きました。女性の皮膚にフックを引っ掛け、そこにロープを通して空中に吊り上げ、ぶんぶん振り回す……当然、皮膚が限界まで伸びるわ血が流れるわ、会場のあちこちから悲鳴が上がり、しかしその痛みと悲鳴こそが当人たちの悦びとなるという異様な光景は、今後たびたび夢に出てきそうです。


不謹慎アングラ劇団に拍手!


 しかし、このコラムで敢えて採り上げたいと思ったのが、劇団ゴキブリコンビナートです。「キケン・キタナイ・キツイにキモチワルイを加えた4Kミュージカル。ゲテモノ演劇界の孤高のトップ集団」という触れ込みですが、そのステージが、ま~ヒドイ。お下劣だわ、凶暴だわ、無秩序だわ、グロいわ。アングラ臭のどっぷり染みこんだタオルを鼻先に突きつけられて無理矢理その臭いをかがされるような、それでオエッとなっても解放されないような、とにかく目が離せない劇団です(褒めてます)。

 今年のステージもひどかった! 私、そもそもはグロいの苦手なんですよ(だから、ボディサスペンションも直視できない)。それなのに、なんていうんでしょう、見ていると不思議に胸がすくんです。

 逃げる女性を男性が捕まえ、押し倒し、腕力に物をいわせて乱暴しようとする……いまや日本全国で知らない人はいないと思われるほどの騒ぎとなった某・元芸能人による強姦致傷疑惑をトコトン揶揄した内容で、それに対して会場からは大喝采! 不謹慎でしょうか? ええ、たしかに。

 でも、私にはこの事件を扱う大手メディアのほうがよほど不謹慎に見えました。事件発覚直後から被害女性の年齢や容姿を取り沙汰し、息子の性欲が強いことを知っていたかとその母親に詰め寄り、示談に終わった途端、「合意はあった」「ハニートラップだった」という証拠をなんとかかき集めて冤罪事件に仕立てあげようとする……。

 不起訴となったからには、私たちには合意の有無も事件の真相もわかりません。しかし、そこで傷つけられた人がいる可能性は高い。それなのに、不確かな情報をもとに、まったく関係のない第三者が冤罪を主張する異常性に戦慄しました。

 しかも過熱する報道の目的は、真実を明らかにすることではなく、被害を「なかった」ことにし、性犯罪そのものを矮小化することにあるように見えます。男が女を襲うなんてあるわけがない、女が誘うから男はそれにノるんだ……ということにして得をする、または安心するのって、いったい誰なんでしょう。

 一夜かぎりの見世物小屋で行われたレイプショーも下品極まりなく不謹慎なものでした。が、その光景はひたすら醜悪だったのです。女性に覆いかぶさる男は暴力的で、品性下劣で、「男は女を犯していい」という身勝手でしかない論理を女性に押し付けていて、ああ、なんて気持ち悪い。けど、その醜悪さこそが性犯罪の本質を突いているように見え、とても腑に落ちたので、私も気づけば拍手を送っていました。


性犯罪の下劣さを表現する


 春画の世界でも、強姦を描いた作品はあるそうです。でも女性に乱暴している男性は、必ず醜い男として描かれました。それは、そんなことは粋ではないとする江戸の人たちの社会通念の表れだ、と聞きました。粋であることを何より尊ぶ江戸時代において、それは侮辱的表現である……というのと、今回のゴキブリコンビナートには何か通じるものを感じます。強姦という人として下劣な行為を、お下劣に表現する。彼らの真骨頂を目の当たりにしました。

 そこにヘンに社会的な意義を見出すのは、きっと、この劇団の意図するところに反するでしょう。彼らの本領はむしろ反社会性にあり、私が勝手にそこに“正しさ”を見ただけです。でも、この強姦致傷事件にかぎらず、ここ数日で一気に話題となった「スク水少女を使った、地方自治体の鰻PR動画」など、女性蔑視や女性差別的視点に満ち、気が狂っているとしか思えない報道や表現がオーバーグラウンドで堂々と垂れ流されているいま、アンダーグラウンドな表現のほうがよほどマトモだと感じられました。本質的に不謹慎であることと、不謹慎を表現することの違いとでもいいますか。

 さて、このレイプシーンの後は理不尽きわまりない展開を見せ、あれ、これって何のお話だったかしら? という結末を迎えます。超ナンセンス! これを観たのが、明け方4:00ごろ。私にとっては、実に痛快な悪夢でした。


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プロフィール

momoko

■桃子さん

オトナのオモチャ200種以上を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。 ブログ twitter

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