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お知らせ

2017.06.26.
動画再生不良に関しまして
日頃よりGIRL'S CHをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

只今、アクセスピーク時に、サーバーが繋がりにくくなり、
動画がスムーズに再生できない等の事象が発生しております。

皆様に快適に視聴いただけますよう、原因究明およびサーバーの復旧・改修を進めておりますが、
動画が視聴できない場合は、お時間をおいて、ご覧いただきますようお願いいたします。

ご不便、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

お客様の皆様にご迷惑をおかけしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
2017.06.23.
「二徹」当落メールに関しまして
新宿ロフトプラスワン・一徹さん共催のイベント「二徹」の当落確認のメールを頂いた方に返答をお送りしておりますが、メールが届かない場合は下記までお電話頂きますようお願いいたします。
03-5342-9690
対応時間:11時~17時(土日祝日を除く)

また、お問い合わせ頂く際に@girls-ch.com、@silklabo.comからメールが届くように受信設定をお願いいたします。

よろしくお願いいたします。
2017.06.26.
オリジナル動画発売情報【6/28発売】
今週発売するオリジナル動画のタイトルです。

6/28 水曜日

・コミックムービー 秘密の痴漢指導 ~先生、これってセックスじゃないですか?
 ……「や…だめっ…せんせいっ…!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――痴漢から助けてくれた先生に痴漢撃退を教わるはずが、乳首や秘部をネチネチと責められて…
エッチなマンガがリアルな音で楽しめる!

・ポケットドラマシリーズ
 ……ショートサイズの過激なエッチを心のポケットに。TL音声ドラマ!
 
また、6/30 金曜日にラブメンNEWSを配信いたします。
どうぞお楽しみに!

【独り寝のお作法】

138. 性の「しょっぱい」面にクローズアップ。「AERA」セックス特集のリアリティ


hitori

 女性誌におけるセックス特集の「セックス☆キラキラ攻撃」に食傷した2016年の夏も遠くなり、今秋は「セックスって、しょっぱいよな~」と思わされる特集記事に遭遇しました。AERA「日本人とセックス 500人調査」です。

 すてきなセックス体験が登場しないわけではないのです。たとえば、彼氏との相性がとてもよくて、最初はイヤだった足指舐めでだんだん感じるようになった女性とか。前夫と10年間セックスレスだった女性がいまの彼とは充実の性生活を送っている(毎回、オーガズムあり!)とか。後者の女性は「私にとってセックスは、自分の存在を再認識し合う行為でもあります。身体を重ねることで相手を必要とし必要とされている実感がわいてきます」と、超模範的なコメントをされています。これが「セックス☆キラキラ攻撃」をくり出す雑誌における「実態のないステキ女子」の発言なら、あーハイハイ、と流しますが、結婚、出産、離婚、そして新たな出会いという生活史がかいま見える女性のひと言であれば、意味合いが変わります。

 企画の核になっている「500人アンケート」は、20、30、40、50、60代の各100人ずつ、配偶者やパートナーがいる男女に聞いたもので、そこで見えてきた日本のセックスの実態は、「セックスは好き、だけどできない」となるそうです。日本家族計画協会の調査などでも、既婚者の4割以上がセックスレスと報告されていますし、これ自体に意外性はありません。


生活者目線でのセックス


 でも、そこで紹介されている「子どもが大きくなってなかなか寝なくなり、タイミングがうまくいかず没交渉」「夜に洗濯やお風呂の掃除、家計簿付けなどもやっているので、とてもセックスできる状況ではない」、子どもがいる家庭では「子どもが寝てから、隣で声を抑えて」「子どもがリビングでスマホの動画を見ている時に」セックスしているなど、それぞれのコメントが、セックスする男女である以前に、生活者としての実感にあふれていて、あらためて「セックスとは浮世離れしたキラキラ☆イベントではなく、生活の一部なのだ」と感じました。

 女性誌の「キラキラ」が空虚に見えるのは、先述したような実態のなさ、生活感のなさが理由でしょう。現実にいるかどうかもわからない女性のキラキラ☆セックスライフを羅列し、「セックスできれいになる」「愛される」と謳われても白々しいだけ。セックスに“素敵”を求めるなとはいいませんが、実際、そんな絵に描いたような性生活って長続きしませんよね。

 同記事からは、セックスレスとは個人の問題ではなく社会の問題なのだということも伝わってきます。日本の住宅事情、長時間労働、労働のスタイル、結婚後は夫婦が男女ではなく「家族」になり、ふたりだけで出かける習慣がない文化。世代が上になるほど女性と男性のセックス満足度の差が広がるというアンケート結果からは、年齢を重ねた女性の魅力に鈍感な日本社会の未熟さも見えてきます。

 その結果、「したい!」と思っても、その実現が困難な状況にいる人たちが少なくないというわけです。う~ん、しょっぱいな~。

 となると、セックスレスの解決も「個人の努力」では限界があることになります。もちろん、セックスはとてもプライベートな行為ですから、個々が一切の努力を放棄してしまっては、よりよいセックスライフは望めません。でも、セックスの頻度、満足度がともに高い国との違いは、個人の意識や意欲の差ではなく、やはりライフスタイルや社会構造の違いによるところが大きいのではないでしょうか。

 他誌であまり見ない特徴といえば、セックスに消極的な男女の声が多く収めらている点です。セックスをするもしないも、個人の自由。したくない人がいても、何らおかしいことはありません。「でも、少子化が」という人がかならず出てきますが、それとこれとは別問題。子どもは欲しい人がつくればいいし、セックスしなくても生殖できる方法がある時代において、ことさらに両者を結びつけるのはナンセンスです。

 女性3人の匿名座談会では「身体の相性が大事だと思うのはあるんですが、そこまで重要視していない。最悪合わなくてもいいやと思っているくらい」と話し、一度もセックスしたことのない相手と結婚を決めた女性が登場します。セックスパートナーとしては未知数でも、ライフパートナーとして合うと思ったから結婚する……たいへん理にかなっています。私個人は自分の人生においてセックスに重きをおくタイプなので、「ライフパートナーに、よいセックスパートナーであることも求める」ことになりますが、パートナーに何を求め何を求めないかは人それぞれ。ただ、自分のなかでの重要度を見誤ると、のちのち不満を抱えることになりそうですが。


自分の「欲」を見誤らない


「するのが普通なの?」という記事では、ほんとうに「性の対象として異性にも同性にも興味がない、性そのものがめんどくさい」男性(マスターベーションは月に1回)と、興味がないわけではないけどコミュニケーション力や行動力が乏しくて恋愛経験がなく、セックスまでたどり着けそうにない男性が同列に扱われていることに違和感を覚えます。加えて40~50代女性の「セックスすることで、女性として見られているという実感を得たい。でも、セックスパートナーがいない」という焦燥感までもをごちゃ混ぜにして語られると、何が何やら。

 それぞれ問題はまったく別のところにあるし、「したくない、しなくていい」自覚があり、セックスしない人生を選んでいる男性については、問題すらないと思うのですが。なんだかんだいって、「するのが普通です」という同調圧力を感じてしまう記事でした。

 そんななかで、先述の座談会における40歳既婚女性(子どもは1人)の発言が心に残りました。「私の今の願いは、夫婦の時間を取り戻したい(中略)一緒に出かけたいな。甘い時間を少しでも取り戻したいな」ーー以前、自分が求めているのがセックスなのか、パートナーの理解なのか、ふたりの親密な時間なのかわからず暴走する女性を描いた映画を紹介しましたが、この女性はそこを履き違えず、自分の欲望を冷静に分析しているように見えました。彼女が欲しいのは、セックスよりも“甘い時間”です。そこにセックスが含まれることがあるかもしれませんが、絶対条件ではないのです。

 私はこれまで「性欲」と「性交欲」をわけて考えたいとたびたび書いてきましたが、もうひとつ「親密欲」もあるのではないかと思い至りました。性欲と性交欲が不可分なときもあるし、性交欲と親密欲が不可分なときも多々あるでしょうが、自身のなかでそれらを仕分けできていると、ラクになれそうです。自分のセックス、および欲望との距離感は自分で決めていいものです。ただやっぱり、見誤ることはないようにしたいですね。


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プロフィール

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■桃子さん

オトナのオモチャ200種以上を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。 ブログ twitter

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