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2017.02.23.
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2017.02.27.
オリジナル動画発売情報【3/1発売】
今週発売するオリジナル動画のタイトルです。

3/1 水曜日

・ポケットドラマシリーズ
 ……ショートサイズの過激なエッチを心のポケットに。TL音声ドラマ!

3/3 金曜日

お休みです。
 
コレみた?、今週の勝負下着占い、GIRL'S CHまとめの更新は一旦終了いたします。
次回の更新は未定です。
2017.02.16.
2月21日21時~「ハニカミ実況Z」ニコ生放送のお知らせ
イケメンボイスでもおなじみのはかせさん
&GIRL'S CHスタッフ田口でお送りする、
ニコ生放送「ハニカミ実況Z(セット)」配信のお知らせです。

ハニカミ実況Z(ゼット) 第9回
2017/2/21(火) 20:57開場 21:00~22:00放送

【URL】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv290693160

※ご視聴はパソコンからのみとなります。

今後は、毎月第三火曜日の定期放送となる予定です。
次回は3月21日(火)21時~放送です。

ぜひ、ご視聴ください!

【独り寝のお作法】

47.勝手にラブホ再評価の機運! 販売されているグッズが気にはなるけれど…


 ラブホテルって、やっぱりいいなぁ。と最近、私のなかで〈ラブホ再評価〉の機運が高まっています。 とても個人的な事情なのですが、自宅でセックスするのがあまり好きではないのです。 自宅にしろ彼の家にしろ〈生活〉が目に入ると、雑念にとらわれてしまい、集中できないことが多いのです。

 そこで、予算の問題もあるので毎回というわけにはいきませんが、彼とはよくお泊まりデートをします。 こじんまりしたシティホテルが多いですが、事前にネットで予約しておけば、ラブホに泊まるよりも低価格で済むことが多いので、リーズナブルに楽しんでいます。 でも、たまにはラブホに行きたい! と思っちゃうんですよね~。 お泊まりはしないデートだけど、一緒にいて「やっぱりしたい」となったときにさくっと休憩できるし、 日本が育んだラブホテルという〈文化〉をもっともっと享受したい気分が、勝手にじわじわ盛り上がっています。

 それもこれも、高校生までの間、ラブホテルに強いあこがれを抱いていたからかもしれません。地方出身の私にとって、ラブホは〈車でしか行けないところ〉でした。 主に国道沿いにあるからです。岩井志麻子先生の初期のころの小説では、よくそんな光景が出てきましたね。 そのうらぶれた感じを行間から拾いあげ、わかるわかる、と頷きながら読んだものでした。行ったこともないくせに(笑)。 でも、その手のラブホはバブル期に建てられてそのまま残っていることが多く、外観からも、わびしさが伝わってきました。そんな雰囲気に触れたい、という好奇心もありました。

 といっても、自転車で乗りつけるわけにいきません。主要駅の徒歩圏内にも実は1軒あったのですが、制服で入るのは目立ちすぎます。 どこから誰に見られているかもわかりません。だからティーン時代の私にとってのラブホテルは、親に送り迎えしてもらうとき、「いつか行ってみたい」と車窓ごしに眺めるだけの場所。 そして、年上の彼氏がいるクラスメイトがこっそり教えてくれる場所でした。そんな話を鼻息荒くしながら聞いていたのも、いい思い出です。

 ちなみに私が上京した後、国道にほど近いわが家の周りに突然、ラブホが何軒も建ちはじめました。 「おお、いつか彼氏を田舎に連れてきて、地元のラブホに行ってみたい!」と思っていたのですが、 父がラブホテル建設反対運動に参加していると知り、心のなかで「悪い娘でゴメンナサイ」と謝りました。いや、別に父に内緒で行けばいいだけなんですけどね。

ラブホは非日常空間

 そして東京で初めてラブホを体験したときは、いたく感動いたしました。街中にこんなにたくさんのラブホがある! お風呂、大きい!  女性向けのアメニティがたくさんある! コスチュームも売ってる! 何もかもがキラキラして見えました。 そこには、こっそり読んでいた官能小説に出てくる〈回転ベッド〉も〈大きな鏡〉もありませんでした。 岩井志麻子作品に出てくる退廃的な雰囲気とも無縁でした。もちろん、古いタイプのホテルも都内にはたくさん残っていますが、私のなかではそうしたホテルは、やはり〈国道〉とセットなのです。 〈東京のラブホ〉のあっけらかんとした様子に胸を高鳴らせたまま、はじめての〈休憩〉は終わりました。

 先日、ラブホテル業界誌の取材を受けました。経営者向けの季刊誌なのですが、この業界でも危惧されているのは〈若者のラブホ離れ〉。 昨今のラブホはパーティルームを利用した〈女子会プラン〉や、エステ併設など、〈カップルがセックスする以外の目的もさかんに提案しているのは、みなさんもご存知のとおり。 私自身が最近利用したところでも、浴室でミストサウナが楽しめたので、ふたりしてみっちり汗を流しました。セックスしている時間より長かったかも……。 でも、爽快感にお互い満足してホテルを後にできました。

 そんな充実の最先端ラブホを利用した際にも、旧態然としたモノに出くわしてギョッとすることがよくあります。それは〈おもちゃの自販機〉です。 ミニ冷蔵庫と同じようなサイズで、バイブやローター、ローション、または替えのストッキングや下着が販売されているアレです。そこに入ってるラブグッズのテイストがなんとも時代錯誤!  その業界誌を見たところ、業者向けのカタログにはちゃんとイマドキな、すなわち女性目線のバイブやローターも載っているんですよ。 でも価格帯の問題なのか流通の関係なのか、はたまた経営者側に「バイブは男性が選ぶもの」という感覚の人がいまだ多いのか……。

 「ラブホテルで初めておもちゃを買った」というパターンは案外、多いのではないでしょうか?  何を隠そう、私もそのひとりです。いま思えばちょっと古くさい型ではありましたが、グロくはなく細身だったので、たいへん気持ちよく、それをきっかけにバイブにハマったのです。

 その場で買ったバイブについて、男性が「これ、持って帰っていいよ」と勧められるのも〈あるある〉ですよね。 それをひとりで使っているシーンを想像しているのか、にやにやしながら言われるのが定番です。 でも、グロいバイブなんて、ありがた迷惑もいいところ。捨てるにも困るし、気が重くなるだけです。

 私がラブホでバイブデビューしてから、6年以上の月日が経っています。 いまは国内外のハイセンスなバイブが多数販売され、選択肢は段違いに増えていますし、女性の目も肥えてきています。 セレクトする方は、一度、情報をアップデートし、女性に寄り添った目線でバイブを見直していただきたい!

 先述の業界誌の方からは、いまや地方のラブホのほうが充実しているとききました。「旅行のときもラブホに泊まったほうがいいですよ」と。 そんなキラキラした部屋ですてきなバイブを試す……ラブホテルには、そんな非日常な体験ができる空間であってほしい。バイブコレクターからの切なる願いです。

このコラムへのレビュー(1件)

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  • 2014/12/17 投稿者:匿名
      
    おすすめレベル:★★★★★

    ラブホ行きたいです~!
    独身時代に一人暮らしをしていた私は、主人と数えるほどしか行ってません。それから何年だったことか…
    私も家では子供もいて集中できないのもあり、
    ラブホは周りを気にせず、またいつか絶対行きたい場所です。
    赤ペン瀧川先生のラブホコラムも面白いですよ。

プロフィール

momoko

■桃子さん

オトナのオモチャ200種以上を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。 ブログ twitter

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