Lollipop-Rumikoのビッチなう。

25. 気まぐれセックスからのセフレ確定!? 男友達に「エッチしない?」とメールしたらこうなった…


 性欲が体中に充満してしまい、それがオナニーでも解消できなかった時、あなたならどうしますか?

 そんな時、すぐさま彼やセフレに連絡を取り、盛りのついた獣のようにセックスに興じることができれば問題ないですよね。こんなふうにうまくコトが運べばみんなHAPPYです。しかし、どうしても先方の都合がつかなくてすぐにはコトに至れない。でも、どーーーしても早急にセックスがしたい。そこで脳裏に浮かぶのは「すぐにセックスできるような男の人、いなかったっけ?」という妥協案。誰でもいいってわけじゃないけど、いつもよりセックスの相手のハードルがググッと下がる瞬間です。今回は、私がそんなふうに性欲に支配され、結果的にイライラするハメになったというお話。

 あれは確か、高校3年生の時。以前からこのコラムでも書いているように、私の地元はドドド田舎で公共の交通機関が皆無です。バスや電車は1~2時間に1本(終電は21時)という過疎っぷりを拗らせており、さらにそのバス停や駅までは徒歩1時間弱もかかる陸の孤島に住んでいた当時の私。まだ高校生だったため運転免許もなく、外出時にはもっぱら親の車での送迎を頼りにするという、ある意味でのセレブライフを送っていた私はデートやセックスする度に一苦労していた覚えがあります。

 なぜかというと、外出するためにはまず親のスケジュールを把握し、送迎可能な時間かどうかを確かめてからデートの約束を取り付けなければいけないからです。デートの相手が年上で車を持っている男性であれば何の問題もなかったのですが、タメ or 年下の場合には私が街中まで繰り出してデートするしかなく、送迎車(親の車)の都合でデートを早めに切り上げて帰られなければいけないこともしばしば。当時の私からすれば、今のように自分の裁量でセフレ宅に行ったりセフレを自宅に呼んだりと、自由にヤることは夢のまた夢でした。

性欲に支配されたビッチの短絡的行動

 そんな環境の中、限られた時間で性欲を満たしていた私ですが、ある日の夜、猛烈にセックスがしたくなりました。しかし、ちょうどその頃の私は彼がいなく、親しくしていたセフレ数人が地元を離れたタイミングであり、自身のセックスライフが極度に困窮していた時期だったのです。電マオナニーをした後、制汗剤のスプレーのミニボトルにコンドームをはめてそれを挿入して欲求を解消しようとしましたが、どうも不完全燃焼な私。

 「どうにかしてセックスの相手を見つけるしかない」  どんなにオナニーしても溢れ出す性欲を前に私が出した結論でした。でも、どうやって相手を見つけよう……? これまでは、セックス目的でデートに誘った後、流れでセフレになるというパターンだったのですが、たまたまその時狙っているメンズがいなかった私はたいそう困り果てました。誰とヤリたいか、ではなく、ただただヤリたい気持ちだけが先行してしまった状態です。悩んだ末に私は「男友達の誰かに頼んでヤッてもらおう!!」というマヌケなアンサーを導き出しました。

 そうはいっても、そこでまた困るのが人物の選出です。あまりにも共通の知り合いが多い男友達に頼めば「なんかロリルミから誘われたんだけど」と仲間内にバラされて、ヤリマン認定される恐れがあるし(すでにされていたとは思いますが)、かといってそこまで仲のよくない男性に頼んでも「コイツ頭おかしい」と思われるのではないだろうか。性欲に支配されながらも少しだけ常識的な部分が残っていた私は、それらの思いの板挟みになりパニック状態。

 そんな中、見事(運悪く?)選ばれたのが1つ年上のタケちゃん(仮名)です。タケちゃんは、先輩の紹介で知り合って2、3回遊んだことがある仲で、これまではセックスするような甘い雰囲気になったことはありませんでした。タケちゃんは池内博之をもう少し薄くした感じの坊主がよく似合う好青年でしたが、なんとなく男性の「性」の部分が希薄な印象があり、私の性欲をかき立てる存在ではなかったのです。しかし、性欲に支配された私にとって大切だったのは、「セックスアピールがあるかないか」よりも「男であること」と「口が堅そうであること」の2つの項目だったので、その点の信頼が置けそうなタケちゃんに白羽の矢が立ったというワケです。

ド直球のエッチ希望メールを送信

 タケちゃんに狙いを定めた私は、早速タケちゃんに「明日暇? 嫌じゃなかったらなんだけど私とエッチしない?」と直球ストレートのメールを送信。我ながら色気も工夫もない最悪なメールだと思います。時として性欲は、人々に普段では絶対になし得ない行動を起こさせるのかもしれません(でも、レイプなどの犯罪行為は絶対NGですよ!)。

 すると数分後、タケちゃんから返信がきました。そこには「マジで?」の3文字が……。これだけでは、「マジで?(テンションぶち上げ)」なのか「マジで?(うわー引くわー)」なのか判断がつきませんが、もう半ば投げやりになっていた私は「うん、マジで!!」と返信。その後、「俺でいいなら……」と謙虚にOKしてくれたタケちゃん。なんていい人なのでしょう。しかも、これから車で迎えにきてくれるとのこと。タケちゃんは神でした。送迎車の心配をせずにセックスに集中できるという、私にとっては貴重なチャンスです。

 やっとセックスができる見込みが立ち、私は大喜びでシャワーを浴びてまんまんを念入りに洗い、身支度を整えました。ほどなくしてタケちゃんが迎えにきてくれ、タケちゃん宅へ行くことに。この時はたしか夜中の2時頃だったのですが、タケちゃんの家族は旅行に出かけていたらしく、セックスするには打ってつけの環境です。タケちゃんの部屋に入って、少しだけ話をしてからベッドインしました。タケちゃんはなんだか緊張しているようでしたが、実は初体験以来のおよそ3年ぶりのセックスだったとのこと。それでも行為自体には何の問題もなく、ちんちんがちょっとだけ小振りな点以外は満足できました。結局、朝までに3回セックスをし、性欲からようやく解き放たれた私はタケちゃんに自宅まで送ってもらってグッスリ就寝。

 そして、タケちゃんとの突発的なセックスから1週間経ったある日のこと。タケちゃんからメールがきました。するとそこには「今日エッチしない?」という一文が。その時、すでに新しいセフレ探しに精を出し、友達から紹介された他校のメンズとのメールのやりとりに夢中になっていた私は、タケちゃんにメールにどう返信しようか悩みました。前述の通り、本来タケちゃんは私の性欲を刺激するような存在ではありません。この前のセックスは、押さえきれない性欲を解消するための緊急治療的なもの。ですが、そもそも「エッチしよう」なんて下世話すぎるメールを送ったのは私ですし、これでバカ正直に「この前は性欲が溜まってて、つい……」なんて失礼なことは言えません。もう1回くらいヤッといて、あとは徐々にフェードアウトすればいいか。そんな黒い思索が浮かんだ私はとりあえずタケちゃんにOKの返事を送り、その日に2回目のセックスをしました。

「エッチしない?」から性欲に火がついたタケちゃんの末路

 これでもういいだろ、とタケちゃんとの不本意なセフレ関係を終わらせようとしていた私ですが、それから週に1、2回のペースでタケちゃんから「エッチしよう」というメールがくるようになりました。そういえばタケちゃん、職場は男ばっかりで何の出会いもないって言ってたなあ……。19歳という遊びたい&ヤリたい盛りなのに、男だらけの環境に身を置き、関わる女性は先輩に連れていかれるスナックの従業員だけだと嘆いていたタケちゃんにとって、私はセフレにするには絶好の女だったのでしょう。女性からセックスに誘われて簡単にヤレるなんて、19歳男子にとってそこまで多いことではないはずで、そうなれば気が済むまでヤリたくなるのも当然といえば当然ですよね。

 その後、「ちょっとだけでいいから会えない?」「すぐ迎え行けるけど、今何してる?」「お願いだからセフレになって」と、日に日にエスカレートするタケちゃんのセックスお誘いメールを見て、一時の性欲でタケちゃんとセックスした自分を心底恨みました。ていうか、「セフレになって」って何だよ……。自分が「エッチしよう」と言ったことは棚に上げて、タケちゃんのストレートな懇願にイラッとした私。この時のタケちゃんは以前の私同様、3年ぶりのセックスで沸き上がった性欲に支配されていたのかもしれません。

 イライラしつつもその日の気分でタケちゃんの誘いを受けたり断ったりしていた私ですが、そんな時、私のビッチ友達がタケちゃんを紹介してほしいと言い出しました。もちろん、私とタケちゃんの関係を知った上でのことなのですが、私を迎えに来てくれたタケちゃんを見て「え! 超イケメンじゃん!」と思ったとのことです。一応、ビッチ友達には「タケちゃんはちんちん小さめだよ」と忠告しておきましたが、「あの顔なら全然我慢できる!」と豪語するので、紹介の場をセッティングすることに。すると2人は付き合い始め、タケちゃんから私へのセックスお誘いメールは止みました。タケちゃんを傷つけることなく、ビッチ友達も幸せになってくれてめでたしめでたし。

 しかし数カ月後、タケちゃんと別れたビッチ友達は「やっぱちんちん小さすぎて無理」と暴言を吐いていました……。すると、再び私にタケちゃんからのセックスお誘いメールが復活しました。おいおい、どんだけヤリたいねん……。いくらなんでももう無理。タケちゃんのデリカシーのなさ&とどまるところを知らない性欲に辟易した私はついにフェードアウトを決行しました。

 私の「エッチしない?」という一通のメールから始まったタケちゃんとの関係ですが、そこからわかったのは「ワンナイトラブだと思っていても、その後セフレ申請される可能性はある」ということです。タケちゃんだけでなく、一度セックスした相手とはその後もヤルのが普通といった考えを持つ人はいるはずで、セックスする前にそうなることを少しでも想定したうえで相手を選べば無駄にイライラすることはなさそうです。まあ、所詮他人同士ですから、想定外のことはいくらでも起こりえるんですけどね……。そんな感情の移り変わりやちょっとした人間ドラマが生まれるのも、セックスの面白さかもしれません。

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プロフィール

ロリポップ-ルミコ

■Lollipop-Rumiko(ロリポップ-ルミコ)/通称ロリルミ。

中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。
URL:messy

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  • 21日イケメン祭り(3)
    >スタッフ様 ご検討いただき、ありがとうございます! 見に行かれないのですが、見に行かれたとしても、販売して頂ければ購入して何度も見たいです! 引き続きサイトを拝見します。 良い報告があることを願っています。 よろしくお願いしますm(__)m
  • 大阪で性感マッサージある?(0)
    大阪で、女性が性感マッサージ受けれるところ、知りませんか?信頼できるところがいいので、書き込んでみました。ご存知の方いらっしゃったら、教えてほしいです。

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