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2017.02.23.
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2017.02.27.
オリジナル動画発売情報【3/1発売】
今週発売するオリジナル動画のタイトルです。

3/1 水曜日

・ポケットドラマシリーズ
 ……ショートサイズの過激なエッチを心のポケットに。TL音声ドラマ!

3/3 金曜日

お休みです。
 
コレみた?、今週の勝負下着占い、GIRL'S CHまとめの更新は一旦終了いたします。
次回の更新は未定です。
2017.02.16.
2月21日21時~「ハニカミ実況Z」ニコ生放送のお知らせ
イケメンボイスでもおなじみのはかせさん
&GIRL'S CHスタッフ田口でお送りする、
ニコ生放送「ハニカミ実況Z(セット)」配信のお知らせです。

ハニカミ実況Z(ゼット) 第9回
2017/2/21(火) 20:57開場 21:00~22:00放送

【URL】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv290693160

※ご視聴はパソコンからのみとなります。

今後は、毎月第三火曜日の定期放送となる予定です。
次回は3月21日(火)21時~放送です。

ぜひ、ご視聴ください!

【短期集中連載:芸能人未満。】

3. プロ彼女はやはり忍耐必須? 浮気相手から妻に昇格した、幸運のプロ彼女

プロ彼女の生態を探るこのインタビュー企画。

 今回ご紹介するC子さんは、素朴で柔らかな雰囲気を持つ小動物のような20代女子。東京都心部のとあるカフェで働いています。服装は原宿系でもギャルでもなく控えめで清潔感のあるこざっぱりした衣類を好み、つやめく美しい黒髪、ちゅるんとした陶器のような美肌の持ち主。

 彼女には学生時代からずっと憧れていた年上の歌手がいました。追っかけをするまでではありませんが、時折その歌手の出演するイベントやライブには足を運んでいたそうです。

 その彼は頻繁に夜の繁華街で飲み歩いているという噂があり、ファン同士の中で目撃情報もあったようで、「いつかどこかで知り合えないかな」という淡い期待を胸に、C子さんもたまに、西麻布や六本木へ行くようになりました。幸いにもC子さんの幼馴染みが、そのあたりの飲食店に顔が利く夜遊びクイーンに成長していて、クラブのVIPルームに連れて行ってもらうこともあったそうです。そうして少しずつ人脈を広げたり、業界人の行きつけのお店に飲みにいったりすること2年。それでもC子さんが憧れの彼と出会える兆しは全くありませんでした。

 し・か・し! ある日、奇跡が起こります。C子さんの働くカフェに偶然、その彼が一人で現れました。まさに奇跡、ミラクルとしか言いようのない出来事。さすが東京です。C子さんは一世一代の勇気を振り絞って、メモ帳に自分の名前と連絡先、一言「大好きです」と書いた紙をこっそり彼に手渡しました。その行動で彼女の人生は激変しました。彼はC子さんに、電話をかけてきたのです。

グルーピー・ラヴ


 C子さんは、彼から連絡がきて会うことになったその日のうちに、暗黙の了解でホテルに行ったそうです。きゃ~~スキャンダラスか~~~! 「尻軽かよ~~~~!!!」って一思う方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、ずーーっと大好きだった人からのお誘いですもん。そりゃ行きますよね。そもそも、なかなか「この人に抱かれたい」って強く思う相手に巡り会うことってそうそうないと思うんです。そして女性にも性欲はありますのでね。

 その後も彼から連絡がくると、彼の家やホテルに行ってはコトに及び、そんな関係が半年以上続きました。カフェの仕事中でも女友達と遊んでいても、彼から急な呼び出しの連絡がくると、早退をして彼とエッチをする1時間のためだけに会いに行ったそうです。

 正直、ここまでなら、彼にとって都合の良いセックスフレンド、あ、いわゆる「グルーピー」ですよね。でもC子さんは今では、彼の“本命彼女”です。

 当時、彼にはお付き合いしている彼女さんがいたそうですが、C子さんは「会えるだけでも嬉しいから」と、つらい気持ちを押し殺して「都合のいい女上等」ぶっていました。生来の容姿の良さがなければ、C子さんが彼の浮気相手で居続けることも難しかったかもしれませんが、とりあえずルックス点はクリアしているのですから、やはりC子さんは幸運です。

 彼は歌手として人気と名声を得ていましたが、人の心の中に踏み込むのが苦手で、劣等感が強いタイプの人だったようです。相手の気持ちを試すために、当時の彼女にも、C子さんにも、随分と横暴なことをしていたそうです。アーティスト気質とも言えるかもしれませんが、感情の乱高下が激しくわがままな彼に、本命彼女は愛想を尽かしてしまいました。すると傷ついた彼は、そのストレスをぶつけるかのようにC子さんに対してさらに横柄に振舞うようになり、ドタキャンは日常茶飯事。自分の友達との席にC子さんを呼び出しては文句や酷いことを言って、C子さんをワザといじめるような行動を取るのでした。

 また、C子さんに手の込んだ料理を作っておくようにリクエストしておいて、出来上がった頃に「今日やっぱり会えない」とドタキャンメールを送ってきたりも。なんてひどい仕打ち。最低! 最低! 普通はここで女の子から離れます。そんな男、どん引きます。男に尽くして待ちぼうけするより、自分の人生を楽しんだもん勝ちだと気付いて走り去っていくのが現代女性のスタンダードでしょ。なのに、ドタキャンされればその都度、打ちのめされはするものの、決して自ら去ろうとはしないC子さん。

 C子さんにとっての彼は、10代の頃から愛してやまない憧れの君なわけですよ。テレビやステージの向こう側でしかお目にかかれない、異世界の神のような存在だった彼と、今は言葉をかわすどころか裸で触れ合うこともできるなんて、有り難き幸せ~。というわけで、自分自身が盲目になっているなと自覚しつつも、彼を手放すことだけは絶対にしなかったのです。ドタキャンで手料理が無駄にされても、彼に失意を見せることなく、「良かった、上手にできたか自信なかったの。次はもっと美味しく作るね」と、なんとも涙ぐましい返事をしました。

 デートの待ち合わせ時間直前に、明らかにお酒を飲んでいるテンションの彼から「大事な仕事になったから今日会えない」と電話が来ても「うん、いい仕事につながると良いね」と返します。C子さんには「どうやって彼と付き合うことになったの?」を聞きたくて取材し始めたのですが、聞けば聞くほどこんな悲しい(というかメンドクサイ?)話ばかりで、途中から泣きそうになってきました……。

 でも、ついにその日が来ました。「努力は必ず報われる」(by某アイドル)。あるとき、彼は不意に「結婚を前提にちゃんと付き合おう」「家族になろう」とC子にプロポーズしました。きっと、「本当に俺のことを好きかどうか散々試して、こんなについてくるなんて、もうこいつしかいない」と思ったのでしょう。C子さん、本命彼女決定です! どひゃあ~~~~~!!!

極秘結婚を経て


 そうしてトントン拍子で同棲。C子さんは彼が地方などで仕事があるときには仕事先へも同伴するようになり、双方の親への挨拶も済ませました。さらに、夫婦で住むための新居も購入、入籍も完了したとのこと! このことはまだ、彼はファン向けに公表しておらず、タイミングを伺っているようですが、C子さんはそのひとつひとつが夢のようで、いちいちうれし涙を流しちゃったそうです。

C子さん「まさか、こんな風にしてもらえる日がくるとは思いませんでした。ずっと大好きで、なんとか出会おうとしてたときは無理だったのにたまたま巡り会うことができて。私がファンだって知ってて会ってくれてるんだから、どんな冷たい対応をされても会えなくなるよりはいい、と思ってたから……」

――交際の条件みたいなものはありましたか?

C子さん「約束事とか条件とかを提示されたわけではありませんが、彼が何をしたら嫌かどうかくらい分かるので、自分で行動を律しています。男友達と遊ぶとか飲みに行くとかはしません。女友達と遊ぶときもちゃんと報告するし、22時には遅くても家に必ずいます」

――新婚生活はどうですか?

C子さん「生活……たとえば食事に関しては、彼がご飯を作ってくれることもあるし、私が作ったり、一緒に作り合って食べさせ合ったり、彼が好きなお店についていったり、いろいろかな。あ、カフェのバイトは週に2回くらい、まだ続けています。子供がいるわけではないですし、家事だけしてずっと家の中で過ごすのは元々性に合わなくって。私が浮気相手だったことがあるから彼の女性関係は不安だけど、私はもういくら試されても彼から離れませんし、探りも入れません。信用してないという姿勢を少しでも見せてしまったら彼はうんざりするだろうなぁって分かっちゃうから、それは避けたいんです。でも、連絡が取れない日なんてありませんし、彼の両親と私の両親も仲良しだし、もう周りも固まってますから(笑)」

 すごくすごく、幸せそうに笑って語ってくれました。

 恋愛はある種の宗教のようだな、と昔から思っている私です。自分の中の「神」と愛情を育てられることができることは至福の極みでしょう。C子さんはそのまっただ中にいるように感じました。

 交際前に自分の時間を全て捧げてしまうことは、私だったら怖い、と感じてしまいます。もし、そうして自分に何も残らなかったら? 見放されてしまったら? 私よりもっと良い女性が現れて、いくら尽くしても見向きもされなくなったら? 踏み込みすぎてうっとうしいと思われたら? ……不安を覚え始めたらキリがなくなります。

 私だって、「いくら酷いことを言われても、一緒にいられるだけでいい」相手が今まで全くいなかったわけではありません。過去にそういった経験をしたことはあります。それでも私は彼に心から愛してもらえるまでのことはできなかったし、なにより待つことができませんでした。我慢を重ねて、浮気相手から上り詰めたC子さんの根性には頭が下がります。もちろん何度も繰り返すように彼女は幸運の持ち主なわけですが、掴んだ運をその手から離さなかったのは彼女自身の努力であり意志です。彼からの信頼を獲得するまでの数年間は、うれしいことよりもつらいことの方がきっと多かったはず。C子さんは私の何倍も強い女性です。

 彼はモテる職業ですしかなり面倒くさい性格なので、女性関係の不安は一生つきまとうかもしれません。でも彼女は今きちんと自分の確固たる居場所を確立させました。末永くお幸せに、と陰ながら願うばかりです。

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プロフィール

messy

記事提供

■園崎愛海(そのざきまなみ)/ &M所属、駆け出しの際どいグラビアアイドルとしてイメージDVD発売中。未熟ながらもポールダンサー。Twitterアカウント:@garnety666にて、可愛気のない生活を惜しげもなく発信。小説、漫画、映画、ゲーム、とフィクションの中にいることが趣味。
URL:messy

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