【リバ♂♀流『解体性書』】

85. 性行為だけじゃない? さまざまな快感とオーガズムの関係性

先日、銀座の鮨店「結」にお邪魔しました。“食のエンターテイナー”と呼ばれる親方の柳博史さんのお料理は「美味しいっ!」という味の感動だけでは語れない「何か」を感じさせてくれました。

その「何か」とは、とても官能的でオーガズムのような感覚。以前、世界最高貴腐ワイン『シャトー・ディケム』を初めて飲んだ時にも「イケちゃうかもしれない……」と今回と同じような感覚に襲われたことがあります。オーガズムを迎えるちょっと前の、快楽物質が脳内にじゅわ〜っと広がる、あの感覚です。
一体、この感覚は何なのでしょうか……。そこで今回は、「極上に美味しいと感じた時と性的刺激でオーガズムに達する時の関係性」についてです!


快楽回路が活性化しやすい代表的な行動とは?

神経科学者のデイヴィッド・J・リンデン氏は、生物にさまざまな快感を与える「内側前脳快感回路」と呼ばれる脳の領域について研究し、『セックスやひとりエッチなどの直接的な性行為を行わなくても、脳内の内側前脳快感回路は活性化する』と述べています。

・セックス
・マスターベーション
・ランナーズハイ
・ギャンブル
・成功体験や報酬の受取
・ドラッグ
・買い物
・祈りや瞑想
・高カロリーな食事
・学習

リンデン氏いわく、これらの行動によって得る快楽は、手段は違えど脳内で起きている現象は同じなのだとか。そもそも、何らかの情報を得ただけでも快感回路は刺激されているとのこと。人によっては「痛み」「苦痛」としか感じられないSMプレイが成立するのも、そんな脳の機能によって快楽に変えてしまうからなのですね♪

また、ラトガーズ大学のコミサリュック教授は『女性は思考によってオーガズムを迎えることができるか』という調査を行いました。すると、実際に思考によってオーガズムを迎えた脳の動きを確認し、膣部においても血流の著しい上昇を観測しています。

教授たちの研究結果によると、食事や思考など、性的刺激を得なくてもオーガズムを得ることは可能なようです。さまざまな快感を自分でコントロールできるような“オーガズム力”を身につけたら、プレイの可能性も広がるかもしれませんね♡



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プロフィール

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記事提供

■谷川明日香/ 芸能経験を経てライフスタイル、美容の会社を設立。モテ男育成や婚活講座の講師や男性用コスメ「オールインワンメンズケア」をプロデュース。TVなどメディアでバイセクシャルをカミングアウトしている。
URL:messy

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掲示板

  • イク手前⁇(1)
    この前エッチしていたら、今までにない感覚におそわれました。 今までもとっても気持ち良くて涙が出ることもあったし身体がおかしくなりそうにもなっていたのですが、この前は、鼻水出るほど涙が勝手に溢れてきてとまらなくて、頭もぼーっとして、本当に変!と思いました。 気持ち良いけどやめてほしい!みたいな、、。これってイク前に感じるものなのでしょうか?人によって違うとは思いますが同じように感じた方いませんか?
  • イベント告知(3)
    シルクのみたいに敷居が高くないといいな ブラブラしてたら 有馬さんがいたみたいな そんなイベント希望します

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