金属系女子・紗倉まなの「愛ってなんですか?」

7. 紗倉まなをムチューにさせる、大泉洋の「言葉の選び方」

 皆さんこんにちは。型の違うインフルエンザと二度もフォーリンラブしてしまった紗倉まなです。しかも二週連続でそれぞれに感染という、喜ばしくない奇跡まで起こしてしまいました。性癖には敏感に反応する股間センサーも、流石にインフルエンザウイルスを察知して回避することはできなかったようです……(涙)。

 「Hしたいよ~(涙)」とか下品な戯言を呟くことが多くなったから、「お前はインフルエンザと合体してな☆ by神」だなんて、罰があたってしまったのでしょうか……。

 そんな私ですが、いつものようにネット上を散歩している時に、「独身女性が抱かれたい男ランキング」という記事を見つけました。今をときめく名だたる俳優さんばかりで、名前だけでも癒されていたのですが……。

 さかのぼること、あれは初回のmessyコラムに投稿した記事になります。「私が好きな芸能人は大泉洋さんです」と書き、その理由を「あのもじゃもじゃした髪型とシルエットがたまらない」とか意味不明なことをぼやいていたのですが、覚えている方いらっしゃいますかね?(ごくり)

 男性にそれを言うと、「ほほお、君は面白い人が好きなんだねっ☆」だなんて大泉洋さんの話し方を真似されて会話が完結してしまうことが多いのですが……皆さんセンスが良くて困りますぅ……(ガクブル)。

 今回はこの大泉洋さんネタから引っ張ってきまして、私の好きな男性のタイプ&恋愛観を少しだけ語りたいと思います!(なんて幸せなテーマなんでしょう……)


無意識に求めてしまう「言葉」

 皆様の中で、今旬な俳優さんってどなたでしょうか? 私がこうして名前をあげた大泉さんですが、かれこれファンになって一年くらいになります(短っ)。まだ好きになって日は浅いものの、「彼、面白いから好きなの?」と言われると、「いやはや、彼の魅力というのは『面白い』の一言だけに尽きないんです!」とついつい熱弁したくなってしまうほど深入りしてしまっています(白目)。

 何て言うんでしょうかね。「芸能人で誰が好き?」って聞かれて答えた時に、それが容姿や声色、仕草や演技など、外見的なもので好みが分かれるのは当然ですよね。でもそれ以外の「だって性格が良さそうだから」とか、「人の良さが顔に滲み出てて好きなの☆」といった、その好きな俳優さんの「内面的要素」を褒め讃えてしまうことってありませんか?(※つまり「好きな理由は外見だけではなくて、内面的な人柄の良さが滲み出てる部分も大きいの!」という意見)

 そういった「内面的な部分も魅力的で好き☆」というのと似た感覚で、ついつい私の中で惹きつけられてしまう男性の「魅力要素」というのが、その人の「言葉の選び方」なんですよね。ここが大泉さんが好きな理由ともリンクするわけであります(真顔)。

 例えば、一言に「面白くて笑う」といっても、唐突に下ネタを言われて笑うのと、本質に迫ったシュールなツッコミを聞いて笑うのでは、同じ「笑った」でもその「質」が全然違ったりしますよね。「笑う」という結果は一緒でも、その後に「あの時とても面白かったなぁ……」と思い返すほどに印象深いのは、圧倒的に後者であることが多いんです。

 だからこそ、感動したり笑ったり泣いたりする中でも、それがどれだけ自分の心の中に刻まれて残り続けるかというのは、その時に選んだ「言葉」に大きく左右されるなあと良く思うってしまうんですよね。そんなこともあって、画面越しに見る芸能人の方であっても、その人たちの発言を常に気にして見て(聞いて)しまいます。

 大泉さんの「面白さ」というのも、心に印象深く残るあの巧妙な「言葉使い」だったり、そこから作られている空気感だったり……ただ一言で「面白いから好きなんです」と言い切ってしまいたくないんですよね(ただのファン)。

 なので今までの恋愛でも、言葉を大事に扱ってくれる人を好きになることがとても多かったんです(これは本当に私の恋愛話ですね)。幾つもある言葉の中から、その時の自分の感情に一番近い言葉を選んで、伝えてくれる。その慎重さや思慮深さが、その人の「人としての濃さ」のような気がしてしまって、誰かと話していても重きを置く部分がそこに一存してしまうんです(話し方の問題も含まれてくるかもしれませんね)。

 慎重であるがゆえに会話が遅くなったり、もし沈黙の間が出来てしまったとしても、それすらも「一緒に共有したいな」と思える大切な時間だったりして。これに関しては、外見云々問わず、無意識のうちに自分が相手に求めてしまっていることでもあります。


「影の部分」を見せていただけませんか?

 あともうひとつ、私がいつも好きになってしまいやすいタイプの人というのがありまして……それがですね……「人間くさい人」なんです。

 「人間くさい人」と一言で言っても「ん? どういう人?」と皆様も思いますよね。いろいろな捉え方があると思うのですが、私の中ではこういう認識をしています。

 常に笑顔でひまわりのように明るく凛と咲き誇る人も、勿論魅力的で素晴らしい。でも私は、「嫉妬」や「羨望」といった、人間が持つ「影の部分」を赤裸々に見せてくれる人が、なんだかとても素敵だなって思ってしまうんです(会う回数を重ねたり、その人を知ろうとしないと掴めない「芯」の部分に近づいたお話なのかもしれませんが……)。

 そういった誰しもが持つ、人としての「弱さ」や「脆さ」を垣間見た瞬間に、ついつい好きになってしまうと言いますか。何でなんでしょうね、とても不思議です。きっと「この人となら、同じタイミングで呼吸が出来そうだな」だなんて、自分と通ずるところに安心しては、寄り添いたくなってしまうのかもしれません。

 そんな風に、「脆い部分も弱い部分も 素直に吐き出せる人」と言うのが、私の中では「人間くさい人」だと思っているんです。

 皆様の中でも、「あ、私もそれわかるよ~共感共感☆」と思ってくれた方がいらっしゃったら、是非とも濃厚なハグを交わしたいです。(照)

 ……とまあ、大泉さんのことや自分の恋愛観について今回だらだらと書いてみて気付いたのですが、好きなタイプというのを言葉に表すのは難しいんですね。

 それに、こんな風に大泉洋さんを信仰し愛する私もですね、常に好きになる男性の傾向が変わり、日を増すごとに確実にストライクゾーンが広がっているのを実感しているわけでして……。そこに関しては相変わらず、冷めやすく熱しやすい金属系女子を貫いています(大泉さんだけには止まらず、向井理さんも大沢たかおさんも野田洋次郎さんも、もう大好きですもの……)。きっと誰かを「好きな理由」なんて、「好きになってからの後付け」的なところも多いのかもしれませんね。

 ああんっ。もう、濃い恋がしたい~~~!!!!(涙)大泉さんが空から降ってくるか、もしくは大泉さんが歩いているところに私が落ちないかな……。そんな叶わぬ夢に、今春は期待しております。


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プロフィール

金属系女子・紗倉まなの「愛ってなんですか?」

■紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

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  • サイトへのご意見・ご要望2(122)
    あ、私もそれ思ってました! レビューじゃなくてなんでわざわざ掲示板にコメントするんだろう?って内容を時々見ますね。 携帯で見ると、結構下の方にレビュー欄が出てくるのでスクロールしないとわからないので、見逃してる人もいるかもしれませんね。
  • かなりどうでもいい独り言です。(4)
    ノンちゃんさん返信ありがとうございます。かわいいなんて言って貰えるなんて恐縮です。(〃ω〃) 少し前まで「陣×凍矢のBL?ふざけんな!」と思ってたのに「私が性的満足感を得られるエロ本としてなら認めてやる。…絵の上手な陣×凍矢の18禁同人誌なら買っていこうかな…」と思うようになってる自分にビックリしてます。(^◇^;)

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