金属系女子・紗倉まなの「愛ってなんですか?」

9. 大きさの問題ではないよね? 紗倉まな「男女のサイズコンプレックス」に物申させていただきます!

 紫外線と視線の気になる時期に突入しましたね。夏でございます。一気に薄着になるこの季節は、自分の身体の線が露骨に見えてしまいがち。肌を焦がしてくる紫外線にももちろん気を付けなければいけませんが、それ以上に気になるのが人の視線だったりするんですよね。こういう時に、私は自分の身体のコンプレックスを再確認してしまいます(白目)。

 仕事をしている中でも、「いいよね~胸が大きくて」と女子同士で褒め合ったり、「男性の性器は、やっぱり大きくて硬いのがいいです」とインタビューで答える女優さんの記事を見たりもしますが、世間一般では一体どれくらいの人が「女性の胸の大きさ」や「男性のイチモツの大きさ」を重要視しているのでしょうか……?

 というわけで今回は、多くの方の悩みの種「身体コンプレックス」について取り上げたいと思います。題して、「サイズって、そんなに気になります?~男女のサイズコンプレックス討論会~」!(ぱちぱちぱち)


おっぱいは大きさではありません!

 早速の持論展開になってしまうんですけれど、そもそもおっぱいって、私の中では「体のアクセサリー」という感覚なんです。例えば、華奢なチェーンのネックレスが似合う人もいれば、大きくてごつごつとした耳たぶサイズのピアスが似合う人もいますよね。それって結局、その人の肌に馴染むものだったり、体のバランスに合っているということが、選んだアクセサリーの「似合う・似合わない」の基準になっているのではないかなと思うんです。もちろん胸は取り替えることはできないので、体のアクセサリーと言えども、生まれ持った自分の特性には違いありません。それでも「自分の身体のバランスを取ってくれている装飾品」みたいなものだなと私は思っているんです。

 大きさの問題ではなく、胸自体が時にいやらしく時に美しいものであり、同時にサイズを問わず母性の象徴でもあり、存在するだけで男性を魅了する要素なのでは。だからこそ、胸の大小をコンプレックスと認定してしまうのはとても勿体ないなと声を大にして言いたくなります(白目)。

 「胸を大きくしたい!」と思っている女性は多いと思います。しかし最近「胸が大きい女性」よりも、「小ぶりな胸をもつ女性」が好きだという男性の意見が、すごく多いなあと感じる機会が増えました。この間も「貧乳の女の子が好き」とスタッフさんが熱弁しているのを聞きました。そのスタッフさんいわく、物理的な胸の大小にこだわりがあるのではなく、「貧乳に対してコンプレックスを抱えている女性自体が可愛いんだ」という心理論に最終的に辿り着いたわけです。ふむふむ、なるほどなと、彼の話についつい聞き入ってしまいました。

 要は、胸が大きくて自信を持っている女性よりも(そしてそれを誇らしげに思っては、露出の多い服を着ていたりする)、『胸が小さくて見せるのが恥ずかしい』と思っている女性の謙虚さに魅力感じる」ということなのですね。女性側の私でも、考えてみたら共感できる部分が多々ありまして、妙な納得をしてしまったわけです。

 例えば、鍛え上げられた筋肉美をむやみやたらに披露しては見せつけてくる「ガチムチ系」の男性よりも、ちょっと筋肉はなかったとしても 自然体でいる男性のほうが好感を持てるなあと思ってしまう部分。そこには「あざとさ」もないし、安心して見ていられるといった「貧乳の女の子が好き」という男性の心理と通じるものがあったりしますよね。

 胸が大きいことで男性の視線を釘づけにすることはできても、そこから先の価値をどうつけていくのかは十人十色。人それぞれ何を魅力的要素として捉えるのかも違うということを理解できれば、胸の大小コンプレックスも軽減されてくるような気がします(胸が大きすぎてコンプレックス、という女性もいらっしゃいますものね。素敵なことなんですけどね……しみじみ)。


男性の大きさはイチモツでは測れません!

 ではでは、続いて男性のコンプレックスについて……。悩めるイチモツさん、きゃもん!(白目)

 女性にはついていない性器なので、男性の悩みの大きさを把握するのはとても難しいのですが、これもまた受け取り方は十人十色ですよね。ただひとつ言えることは、「大きいから良いってもんじゃないよ!」という意見(喝)。男性にせよ女性にせよ、大きいモノを持っていれば、確かにその場の「華やかさ」としては多大なる貢献をしてくれるわけですが……(敬礼)、実際に女性が男性に求めているものは「身体の相性」としてベストマッチングするイチモツさんなわけですよね。

フェラをする時の咥えやすさ、挿入した時に得る快感、終了時に痛みを感じないかどうか。

 こうした上の口から下の口までイチモツさんを網羅させた時に「あ、このイチモツさん、いいね! だぁいすき☆」となるわけで、単純な大きさの関係ではない気がするんです。それよりも、きちんと興奮してお勃起なさってくれているかどうかのほうが、相性を確かめ合う時の大事な要素になってくるのではないかと。変に自信喪失なさる方もいらっしゃいますが「男性の大きさはイチモツの大きさだけじゃないよ!」と、私としては思ってしまいます。

「両方のお口(※膣と口)に合うイチモツを求めて三千里」

 ベストマッチングする膣ちゃんとの遭遇で、素敵な自信の繋げ方ができることを願っております(ぺこり)。


コンプレックスとの向き合い方

 とは言いつつも、やはり理屈ではなく、生理的に負い目を感じてしまうのがコンプレックスですよね。一日中向き合っている自分の身体だからこそ、悩みの種も大きく生育しがち。

 身体の部位で言えば、私は太ももがものすごいコンプレックスです。それが客観的に見て細いのにコンプレックスだと言うならば、ただの自己満足かもしれませんが……本当に太い太ももなのです(太太ももでございます涙)。どれだけ根気よく太もも周りの脂肪を落とそうと努力しても、結果として得られる痩身効果はごくわずか。自分が思っているような大幅な改善というのは、相当な環境の変化がなければ得ることができないわけですよね。

 惰性から生まれてしまったコンプレックスはきちんと改善するべきだし、コンプレックスだと思っているところが、持って生まれた自分の特性であるならば認めてあげるべき。それが、私の中での結論です。その骨格にあった肉付きというのは、何か特別な魅力を感じませんか?

 自分が悩んでいる時は、確かにコンプレックスはコンプレックスとしか位置づけられないかもしれませんが、心に余裕がある時は是非、ひとつの「愛嬌」として可愛く思ってあげてもいいのではないかなと思います。

 身体と向き合うということは、自然と心と向き合うことにも繋がってきますね。素敵なコンプレックスになるように、私も受け入れて愛してあげたいと思います。

 でも、最近心の余裕が全くねえ~~(白目)。絶賛、ダークネス・紗倉であります。いいことないかな~~。ラッキーなことカモンしないかな~~……。

 ……というわけで、ではでは!


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プロフィール

金属系女子・紗倉まなの「愛ってなんですか?」

■紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

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