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お知らせ

2017.07.25.
オリジナル動画発売情報【7/26,28発売】
今週発売するオリジナル動画のタイトルです。

7/26 水曜日

・ポケットドラマシリーズ
 ……ショートサイズの過激なエッチを心のポケットに。TL音声ドラマ!

7/28 金曜日

・自撮りエッチ ~5人の男が欲望のおもむくままプライベート濃密SEX~
 ……一徹・有馬芳彦・北野翔太・上原千明・夏目哉大の5人がカメラを手にとり、女性と二人っきりの空間でHを自撮り。

・頼れる男
 ……女の子が困っている時、颯爽と現れて問題を解決していく頼れる男、上原千明が女の子のハートも鷲づかみ!!

・スターな男
 ……憧れているスターとの甘い一夜…。優しく・賢く・人懐っこい人気者を、夏目哉大が天真爛漫に熱演!

・デリカレ~カレシ、ハケンします~
 ……あなたにカレシ、ハケンします!男の子は、女の子に対してどうやって仲を深めて、告白して、SEXまで持ち込むのか?

今後ともGIRL'S CHを宜しくお願い致します。
2017.07.18.
【続報】大雨の影響による九州地方向け荷物の配送遅延について
九州地方の集中豪雨の影響により、弊社商品を配達している佐川急便より集荷・配達不能地域について続報が入っております。

九州地方の集中豪雨の影響により、集荷・配達不能地域が出ております。

≪九州:大雨による集荷・配達不能地域≫
【福岡県】
朝倉市(黒川、佐田、杷木赤谷、杷木古賀、杷木白木、杷木志波、杷木寒水、杷木林田、杷木星丸、杷木松末)・朝倉郡(東峰村)

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2017.07.10.
【復旧】スマートフォンサイトの不具合について
日頃よりGIRL'S CHをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

スマートフォンサイトにおいて
・お気に入りの削除
・検索の並び変え
・カテゴリ検索

上記の不具合が発生しております。

ご不便をおかけして大変申し訳ありません。

現在復旧作業を行っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

よろしくお願いいたします。

※17/7/11 14:40追記
こちら復旧いたしました。
現在正常にご利用いただけます。

【男の性を探る旅】

3. 「白血病から生還して、セックス中毒になった」既婚男子の性欲/長谷川さん(仮名・44)

 前回登場してもらった性欲の薄い愛妻家・伊原さんから、「オオカミ系の肉食中年なら、知り合いにいるよ。水品さんも知ってる人だと思うけど」と言われた。名前を聞くと、確かに数年前に一度、仕事でお会いしたことのある映像プロデューサー。その人は「ガンガン不倫してる状態」にあり、何でも赤裸々トークしてくれるらしい。アポを取ると、「あ~ご無沙汰してますー! いいですよー」と爽やかに性欲ネタの取材をOKしてくれた。というわけで、今回は「不倫しちゃってます~♪」な美形中年男性・長谷川さん(44)のお話だ。


大人の「グレーな関係」

長谷川道博さん(仮名)
年齢:44歳。結婚生活19年
家族構成:妻(41歳)、子3人(10歳、7歳、5歳)
自宅間取り:4LDK(戸建/持ち家)
職業:映像プロデューサー

 ルックスは津田寛治から胡散臭さだけを取り除いたような(秋刀魚のはらわたを洗った感じ)爽やかな感じのお兄さんです。40代の一般男性なのに長谷川さん、俳優である津田さんよりもなんか「おじさん」臭がないんですよねー……。

――お会いするのは6年ぶりくらいでしょうか。長谷川さん、相変わらず若々しいですね。40代に見えないです。

長谷川「一応、ジムに行ったりしてほどほどにトレーニングしてますよ」

――その6年前に初めてお会いしたとき、新宿のスタバだったと思うんですけど、私は「これはこういう企画でこういう感じでやっていきたいんです。あ、長谷川さんってすごい不倫しそうな顔してますねー」って思わず言ってしまって、そしたらムッとした顔で「失礼だなあ」って返された……ということを強く覚えているんですよ。でも、実際は当時から不倫しまくってたんですよね?

長谷川「そんなこと言いました?(笑)」

――言いました言いました。「あ、すみません」って謝ったんですけど、そのことを結構ずっと覚えていたので、今回「なんだよ、してたんじゃん」と思って。今はどうなんですか?

長谷川「そんなディープではないですけどね。何人かずっと続いてる女の子はいますね。一番古い女性だとかれこれ12年くらい。向こうも結婚してるし、会わない期間もあったけど、ここ1年くらいで時々また会うようになった。月に1回くらいご飯行って、そのまま帰る時もあるし、ちょっと昔を思い出して『泊まってく?』みたいな。泊まりはしないけど」

――それって「セックスもする女友達」という関係でしょうか。

長谷川「そうそう、友人としてお互い仕事のことを話し合ったりとか。12年前はまだ彼女は大学出たばっかりくらいだったかな」

――え、一回り近く年の差ある女性なんですね。その子が長谷川さんに本気になっちゃった時期はなかったんですか?

長谷川「最初は、それがあって上手くいかなくなっちゃったんですよね。1~2年付き合ってたけど。『結局あなたは結婚してるじゃん! 奥さんと別れないじゃん!』という話になって、『ごめん』って。でもその後、普通に友達みたいになって。彼女も別の男性と結婚したし、今はもう恋愛どうこうはないですね」

――長谷川さんのほうが、奥様以外の女の子にどハマりしたことはないんですか?

長谷川「それはないですね。もちろんね、いきなり『もう会えない!』とか言われたら『え、なんでなんで?』とは聞きますけど。でもだからといって、会えなくなった子を引きずるとかはないかな。まあしょうがないなっていうか。自分がそんなこと言える立場じゃねーな、みたいな」

――奥様から誰かに乗り換えたいって思ったことも、今のところない?

長谷川「ない。かといって、そんなに熱い夫婦関係でもないんで、もしそういう人がいたらね、それはそれでいいんだろうけど中々それはなくて」

――まあお子さんもいらっしゃいますし、よくはないですよ。ご自身で恋愛にハマらないように抑制している?

長谷川「もちろんそれはあると思います。だからすごくハードルを高く設定してるというか。大恋愛とかしたら離婚もあるんだろうけど、そこに至るような関係に発展したことは今までないですね。夫婦としても奥さんとは決していい関係じゃないとは思うけどね」

――いい関係じゃない?

長谷川「男女ということを考えたらね」

――あ、セックスレスですか?

長谷川「レスもレスです」

――どのくらいですか?

長谷川「4~5年は経ってますね。3人目の子供ができてからはヤってないから」

――妊娠中ってしました?

長谷川「妊娠中はしてないんじゃないかな」

――そもそも、したくならない?

長谷川「あー、ちょっと、もしかしたら誘って怒られたことがあった気がする。それでしたいと思わなくなった」

――誘って一度でも断られると「じゃいいや」ってなりますよね、男性って。セックス以外で身体的なスキンシップってないんですか?

長谷川「してないですね。キスとか?」

――しないものですか?

長谷川「難しいところですよね。若い頃はしてたからね。セックスも普通に、アホみたいに。でも今は、母親と一緒にいる時みたいな」

――今は家族?

長谷川「家族。『ママ』って呼んでるしね」

――じゃ、長谷川さんは『パパ』って呼ばれてますか?

長谷川「いやそれが向こうは抵抗あるみたいで、『道博くん』とか。たまに『ママって言うな』とか怒ったり」

――名前で呼んだ方がいいんじゃないですか?

長谷川「やっぱ?」

――うん。性欲自体は年齢と共に衰えるって方もいらっしゃいますし、歳を重ねるごとに強くなるって方もいらっしゃいますけど、夫婦間でのセックスレスは昨今、特に可視化されてきて問題意識が強まっていると感じます。長谷川さんはご自身の性欲そのものが衰退したとは感じませんか?

長谷川「20歳の時よりは明らかに増してる気がする。というのも、若い時よりも『ある程度グレーな人間関係』が簡単に構築できるってわかっちゃった。女性関係において」

――ああ、この子はやろうと思えばやれる、みたいなのが察知しやすくなったと。いろんな女の子と同時進行で不倫できるくらい、モテるはモテるし。

長谷川「グレーな関係だから並行して何人もできるんじゃない?」


本気の不倫、はない。

――ちなみに現在のセックスの頻度ってどれくらいですか?

長谷川「週1もしてないかもしれないな」

――いや、それ、してる方でしょ(笑)。奥様とじゃなく、毎週違う女性と。

長谷川「そう?(笑)月3~4回くらいじゃないですかね」

――1回キリの子は?

長谷川「一夜限りってのはないですね。僕は飲み会もそんなに出ないので、新しい出会いよりかは、昔から長く付き合ってる友人(=女友達)とかとそういう関係になる」

――その友人女性たちは、みんな納得してヤってる?

長谷川「と、思いますけどね。友人って言っても、昔付き合ってた子とかが多いから」

――えっ、でも、結婚したのが25歳の時でしたよね。となると……「昔付き合ってた」っていうか、「昔、セフレだった」「昔の不倫相手だった」女の子と、今またヤッてるって意味では?

長谷川「そうそう。向こうも結婚したとか、今彼氏いるとかで、割り切ってる」

――年代的にはどれくらいの女性たちですか?

長谷川「水品さん世代が多いかもね。28歳から35歳くらい」

――40代の方はいないんですか?

長谷川「今はいないですね」

――好みとして、「若く見えるコ」が好きだとか、あんまり熟してるとか嫌だとか、あるんですか?

長谷川「ううん、全然。同世代好きなんで。同級生の子とかもいたけど、逃げられた(笑)」

――過去のセフレとかじゃなくて知らない人とするっていう、冒険心みたいなものはどうですか?

長谷川「うーん、出会いがあったらいいとは思いますけど、難しいですよね現実的には」

――リスクのほうが高い?

長谷川「ううん、なんか機会がないというか。どうですか? あります?」

――私は断然、新規開拓派です。昔の人とかはしないです。

長谷川「へえ。新規にももちろん興味はあるし、楽しいと思いますけど、僕もそんなに腰が軽いほうじゃないというか、行動力の問題でね。いろんなところに出会いを求めて毎晩遊びに行くっていうタイプではないから。そもそも社交的な性格じゃないって自分では思ってるし……。一時、そこを埋めるという意味でスワッピング的なものはね、すごい面白いなって思った時期はあったんですよ」

――スワップしてたんですか?

長谷川「そうそう。付き合ってた女の子(註=不倫です)がすごい好奇心旺盛で、『行こう行こう』みたいな感じだったんですよ。で、カップルしか入れない会員制のカップル喫茶を彼女が見つけたんで、そこに行ってましたね。まず入店して彼女とエッチしてると、絶対に他の客が寄ってくるから、その後は彼女が納得する人と交換して、みたいな。一晩3~4組と」

――そんなにできます? 勃起も、射精も。

長谷川「結構できるもんですよ」

――へえ。今はその女性とは関係続いてます?

長谷川「彼女が一回違う男に走っちゃいましたけど、でも最近また会ってますね、エッチ抜きで。ご飯食べに行ったりとか。僕は人間の好き嫌いは結構激しいタイプだけど、一回関係を持った女性のことは基本的にみんな好きだからその後もずっと仲良くしてるんですよ。もちろん向こうが嫌になって距離を置くっていうのはありますけど」

――「奥さんと別れて」って言われたこと、何回くらいあります?

長谷川「結構みんな、最終的にはそこにいきますよね……」

――そうですよね。そういう時ってどうしてきたんですか?

長谷川「そこは正直に話しますね。僕が離婚する気はないこととか、これはこれで自分の中では大切な関係だからって話しますよね」

――それで相手は納得します?

長谷川「『勝手だよ!』『綺麗事!』みたいな感じで、怒りますけど。そこで別れるか、グレーな関係を続けるか」

――自宅や仕事場に押しかけられるとか、ストーカー化されるとか、なかったんですか?

長谷川「それはないですね。ここ(=仕事場)に来られたこともないです」

――来たら怖くないですか?

長谷川「怖いんで、仕事場の住所は、登記上はここじゃないところにしてるんですよ(笑)」

――周到ですね(笑)。

長谷川「いや、女の子が思い詰めて登記まで見に行く可能性もあるからね。まあでも、そこまでこじれたことはない。ただ、衝動的に自宅に来られる懸念はあるので、女の子には申し訳ないんですけど、常に自宅の住所はウソついてますよ。かつ、登記も昔住んでたところのままにしてるあるんで、法務局に行って調べたとしても、うちには入ってこれない」

――継続的に不倫しまくるだけあって、用心深いんですね。でもよく解釈すればご家族を守ってるっていうことですよね。

長谷川「まあ(笑)。ずるいとは思いますけど」


白血病闘病後にモテまくった

――奥様と結婚されて、新婚時代はまだセックスレスじゃなかったし、不倫もしてなかったですよね? いつからこうなっちゃったんですか?

長谷川「いやー、最初、結婚前も二股してたんですよね(笑)」

――(絶句)

長谷川「でも結局、どっちにも二股がバレて。『私とあの女、どっちを取るの!?』ってなって、現在の奥さんの方を選びました。で、彼女が大学卒業してわりとすぐに結婚」

――それ、どっちが本命でどっちが浮気相手って区別してなかったんですよね?

長谷川「うーん。でもまあ、最終的には選びましたよね」

――あのー、具体的に、二股ってどうやってやるんですか? 両方とそれぞれセックスするだけじゃなくてデート行ったりとか、ご飯食べに行ったりとか? 私ちゃんとした二股ってしたことないんで、わかんなくて。

長谷川「あー……たとえばなんですけど、男の友達が二人いるのと同じなんですよね、感覚的には。つまり、Aくんと親友であると。でもBくんっていう親友もいますよねっていう。それって気持ち的にも全く平等じゃないですか」

――でも同性の親友とセックスしないじゃないですか。ヘテロセクシャルなわけだし。

長谷川「ね。あんまりこれ、他人には理解してもらえないんだよね……特に女性陣には絶対に受け入れられないんだけど」

――その当時の二股状態って、バレてなかったら、もっと続いてたと思いますか?

長谷川「そうかもしれない」

――第三、第四の女は出てこなかったんですか?

長谷川「その頃はなかったと思います」

――その頃は(笑)。今は同時に3~4人いるけど?

長谷川「その頃はもっと真面目だったというか、ある意味、ちゃんと恋愛してたという」

――性欲がブレイクして遊びまくるようになったきっかけって、何かあるんですか?

長谷川「僕、白血病になっちゃったんですよ」

――え!?

長谷川「結婚して3年目くらいかな。新卒でわりといいエンタメ系の会社に就職したんですけど、そこでバリバリ働いて、結婚もして、仕事も楽しいなーっていい時期だったんですけど、白血病が発覚して。まだ30前だったし、キツかったな~」

――いやいやいや。再発とか。というか、闘病きっかけで性欲ブレイク?

長谷川「強力な化学療法で2年くらい入退院を繰り返して闘病しましたね。副作用がもの凄いんですよ。毛とか全部抜けるし吐き気はもう当然で。白血球がどんどん低下していって、テントに入る領域まで下がっちゃって。辛かったですね。あまりに辛くて仕事の意欲も失って、休職扱いにしてくれていた会社も、結局辞めちゃいました。幸いに寛解状態になって、もう14年ほど再発もなく無事に暮らせてます。で、まあ、奥さんが公務員でずっと働いてるので家計は別に問題なかったんですけど、退院しても働く意欲がとにかく湧かなくてね。その時期に、ヒマだったんでプラプラしてていろんな女友達とセックスするようになったんですよね」

――ええー……。新婚早々に夫が大病を宣告されて、その闘病を支えた奥さんの気持ちとか! 考えてくださいよ!

長谷川「ね。頭が上がりませんね(笑)」

――(再び絶句)い、一応、結婚式では「愛を誓う」的なことをするわけじゃないですか。

長谷川「そうそう。最初はやっぱり添い遂げようと思ったと思いますよ」

――もうこの人としか一生セックスしないだろうな、って思ったことはある?

長谷川「最初はそうだったと思います。でも病気になってから、なんか本当に頭がおかしくなったというか(笑)、冗談でよく言ってるんですけど『抗癌剤が効きすぎて脳の性欲を司るとこが壊れたんじゃないか?』って思うくらいに、突然ものすごいそういう衝動が溢れだしたんですよ」

――ええー……。

長谷川「まあそれは冗談ですけど、強烈な死への恐怖があったのかな。再発の恐れっていうのはものすごくあって。それを紛らわすというか、何か没頭できることが欲しかったんですよね。それが仕事とか物を作ったりとかだったら良かったんですけどそうじゃなくて、セックスにハマってっちゃって」

――その時期の不倫ヤリまくり~な様子は、奥様にはバレなかったんですか?

長谷川「うーん。バレてないと思うけど、ちょっと名前呼び間違えちゃったりとかね」

――わあ! なんてわかりやすいことを。

長谷川「まだ療養中だったので体調は良くなかったんですけど、セックスはとにかくよくしてた。いつも感覚がフワフワしてて、周囲には『すごく真っ青な顔してた』って言われます。でも女性ってなぜか、そういう弱っちい人を助けたくなるところがありませんか? なんか、その時期は妙にモテたんですよ。『この人もうダメじゃないの? 再発して死ぬんじゃないの?』って思いながら、女の子はなぜか僕に興味を示していて……哀れんでたのかよくわかんないですけど。まあそういう堕落した無職期間が2年くらいあって、32歳になった頃に今の会社を立ち上げたんですよ。で、元いた会社のツテをフル活用して映像プロデューサーという肩書きを得まして。不思議なことにね、会社を作ってちょっと頑張って仕事しはじめたら、それまで近くにいて遊んでくれてた女の子たちがサーッていなくなりました。なんででしょうね?」

――あ、その女性たちの気持ちはうっすらわかりますよ。無職時代って、長谷川さんの時間がかなり自由じゃないですか。仕事してない人が好きな女の子はわりといるんですよ。会いたい時に会えるから。それ、楽なんですよね。

長谷川「なるほどね。遠い場所でも何時でも、呼びつけられれば行ってました、当時は。真っ昼間の高円寺とか。便利に使われてたんでしょうね」

――そういう側面もありますよね。女の子的には、寂しい時に穴埋めしてくれるっていう。Win-winの関係だったんじゃないですか?(笑)

長谷川「確かにそうでした。仕事で断ることとか多くなると、みんなプンプンしてたね」

――「あんなに暇だったのに!」みたいな。

長谷川「そうそう。調子乗ってる、みたいな」

――私も暇な人しか無理ですもん。会いたい日に断られるとムカつくんで。

長谷川「なるほどね。またひとつ勉強になりました。自分の歴史観が修正されました。俺は彼女たちの行為を“憐み”や“施し”だと思ってましたけど、確かに時間が合うっていうのはそうかもしれない」

――女性の勝手な感情を満たしてくれるっていうことが良かったんじゃないですか。



嫁バレリスクはあまり考えない

――ご結婚してもうすぐ20年ですよね。で、お子さんが10歳と7歳、5歳。子作りしようって決めて、したんですか?

長谷川「はい。病気がひとまず治って会社を立ち上げて、仕事が軌道に乗ったタイミングで『じゃあ作ろう』って」

――奥様は産休・育休を取って仕事復帰して、また産休・育休を取って仕事復帰してって感じですか?

長谷川「そうそう。3回とも復帰してますね。1年弱休んでたかな」

――長谷川さんは会社を立ち上げる前に、「主夫になる」っていう選択肢はなかったんですか?

長谷川「それはあまりなかったかもしれないですね。モラトリアム期間はそろそろお終いにしてビジネスしたいなってちょっと思ってた時期だったんで。体調を崩して会社を辞めて、仕事がなくてプラプラして女の子と昼間に遊んで……そんな生活にすごいウンザリしてたのかもしれない。もともと、働き者体質だと思うんですね。仕事はわりと好きなほうだから。ダラダラお昼まで寝てるような生活は人生で初めてだったし、それはそれで楽しい面もあったんですけど、やっぱり自分には向いてないと思ったのかな。仕事がしたくなったんですよ、とにかく」

――現在は家事・育児の分担ってどうなさってますか?

長谷川「保育園の送りは僕がやってますね。お迎えは最近できてないですけど、朝はやります。お迎えは特別早く帰れる日じゃないと難しいんですよね」

――いつも何時くらいに帰れます?

長谷川「早ければ20~21時の間。23時くらいになっちゃうともう子供たちが寝てしまうので、できるだけ20時台に帰れるように頑張りますね。そんで風呂と寝かしつけはやるかな」

――やりたくてやってる?

長谷川「やりたいですね。土日は仕事も外出の予定もいれず、基本的に子供と過ごしたいですし。下の子って本当に可愛い時期なんですよ」

――でも不倫はするんですよね。それって関係ないんですね。

長谷川「ははは」

――現在は、「死への恐怖」はだいぶ薄くなったんですか?

長谷川「わりと図太くなったというか、不安状態が10何年も続くと慣れるみたいな感じです。不安状態は継続してますよ、なんだかんだ言って、完治ってないんですよね。15~20年以上経って再発する人もいるから」

――だけど、20~30代と全く健康診断で異常なかった人でも、40代でガンになる可能性はあるじゃないですか。ゼロリスクでないのはみんな同じで。って考えると、定期的に診断に通ってるぶん、発見も早いでしょうし、なんていうか……。

長谷川「そうそう、自分だけが特別ハイリスクなわけじゃないんだけど、意識はしてます。だからちょっと話変わりますけど、子供も最初『産んじゃっていいのかな?』とかね、迷いましたよ。自分の命がいつまで続くのかわかんなかったから。子供が産まれてすぐに再発して今度は死んじゃうかもしれないわけじゃないですか。今も、いつまで仲良くできるかわかんないから大切にしようという気持ちで、なるべく子供と過ごす時間は確保するようにしてますね。ちょっと甘やかしすぎてますけど。まあ、そういうこともあって離婚しないっていうのもあるかもしれないですね」

――闘病中も社会復帰までの間も、奥様が精神的・経済的に支えてくれてた側面はもちろんあるわけじゃないですか。奥様も絶望したと思いますよ多分。新婚で若くてこれから家庭を作ろうって時に白血病って。だから何度も言いますけど、奥様を傷つけるようなことはやめたほうがいいですよ。

長谷川「そうですね。そこは本当に感謝してます。確かに形式的には裏切るようなことをしちゃってるから何とも言えないところだけど、別れようとは思わない」

――じゃあたとえばですよ、奥様のほうから「おいちょっと来いや。これ見て。証拠は全部あがってるから」って、過去の浮気相手との肉体関係の証拠をずらーってExcelや画像データで一覧にして見せられて「ハイ、慰謝料××万円ね」って言われたら、どうします?

長谷川「もし証拠があがったらね、受け入れるしかないかもしれないですね。ちょっとわかんないですけどね、向こうがどう考えてるか」

――何も考えてないってこともないんじゃないかなとは思うんですよ。

長谷川「ねー」

――奥様はmessyを読むタイプではないですかね?

長谷川「ではないと思いますよ」

――ではこの記事が奥様の目に届かないよう祈ります。最後にもうひとつだけ、質問させてください。オナニーはしますか?

長谷川「もちろんもちろん」

――どのくらいの頻度でしますか?

長谷川「週2~3回はする。セックスよりしてるから」

――セックスしない日にする?

長谷川「してもする。それと、プレイの中にそれが組み込まれてる時もある。人によっては」

――オナニー鑑賞的なプレイのタイプがある、と。

長谷川「そうそう。あれ、結構お好きな女性いますよね」

――(笑)。人による。

長谷川「これも人によるとしか言いようがないよね(笑)。自宅では深夜に仕事部屋にこもって、まあスマホでエロ動画とか見つつオナニーしますよ。

――どういう傾向のものを見ますか?

長谷川「そこまで聞きます? やっぱり無料動画って、ほとんどAVメーカーがいらなくなったビデオとか投稿してるんで、ほんと飽々してて。素人っぽいハプニング的なやつを探して、見ますね」


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