GIRL’S COLUMN

【連載】もっともっと♥感じるためのAV講座 第21回 遂にアダルトVRでバーチャルセックスが実現可能に!?


アダルトライター文月みほが、AV観賞の楽しさをレクチャーするAV講座。第21回目のテーマは『VR』です。


■VRって最近よく聞くけど一体何?

実は私も最近までよく分かっていませんでした。簡単に説明しますと、VRとはヴァーチャルリアリティの頭文字で、意味は【仮想現実】。特殊なゴーグルを装着すると、目の前に3D映像が映し出され、その臨場感たるやまるで現実かと錯覚してしまうほど。このド迫力立体映像によってバーチャル空間に入り込み(入り込んでいると脳が錯覚してるだけですが)、現実世界では味わえない刺激的な疑似体験ができるという仕組みです。

すでにゲームを中心に普及しつつあり、ゴーグルにスマホをセットするだけで楽しめる機種も発売されていますが、まだまだ高価なこともあって一部のマニアだけがやたらとほめそやしている『高級なオモチャ』でしかありませんでした。しかし、今秋発売予定の家庭用ゲーム機・プレイステーションで使える『PlayStation VR』が発売されると知って以降は、認識が変わったんですよね。メジャーなゲーム機で簡単に使えるとなったら、一気にソフトも充実し、価格もお手頃になるのではないかなって!

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■実はすでにアダルトVRは存在するのです!

そんな中、誰もが密かに期待してしまうのはアダルト系ソフトですよね! たとえバーチャル映像とはいえ、美男美女と疑似セックスを楽しめると考えたら、もうドキドキワクワクが止まりません!! 

最近、アダルトショップに行った方ならご存知かと思いますが、すでに販売されてはいるんです。スマホを装着するタイプのVRマシンが店頭に並び、デモ映像も店内にモニターで確認することができます。でもね、残念ながら映像面に若干の問題があるんですよね。一昔前のゲームのキャラのようなカクカクのCG映像だったり、萌え~なアニメだったり。エロアニメ大好きな私は現状のそれでも十二分に興奮しちゃうのですが、ひいき目で見ても一般受けは難しいのではないかと思われます。

そこで、AVメーカー関係者やアダルトグッズ関係者に「VR対応のAVを作る予定はないのですか?」と、聞いて回っている最中なのですが、皆さん口をそろえて同じことを言うんですよ。「もう少し様子を見ようと思っています」と。う~ん、判るんですけどね、その気持ち。数年前、3Dテレビが発売された時には、老舗メーカーから大手メーカーまで競う様に3DAVを発売したんです。高価な特殊カメラを使用して、通常撮影の3倍の時間をかけて、予算だって人材だって惜しみなく使ってね。で、現状は…お分かりですよね? 3Dテレビ自体がどこにもない。そうです。大コケしちゃったんですよ。だからこそ、メーカー様が皆慎重になってしまったことは理解できます。ユーザーさんの中にも、AVに3D化は必要ない。そんな結論に達してしまった方も多いでしょう。

とどのつまり、イケメンとのウハウハバーチャルセックスの実現は、ただの幻想に終わるのか…。関係者から大人の対応をされ続けた私は、仕事場に戻るなりAV保管用ロッカーの中からすでに過去の遺産=3DAVをひっぱりだし遠い目で見つめるしかありませんでした。



■バーチャル空間を覗くと、そこは美女の谷間でした!

「もう飛び出すイケメンは諦めよう…」
最新AVの調査もそこそこに、ちょっとだけ投げやりになっていた私でしたが、遂に希望の光を見つけたのです。

映像連動型の最新鋭アダルトグッズを開発している人気グッズメーカーさんに「ここがダメなら他はないだろう」と最後の望みをかけて問い合わせたところ「う~ん。その情報、まだ出したくないんですよね…」と、まさかの返答が。このまんざらでもないうような焦らし方。これはもう絶対に作ってるでしょ!! そう確信した私は、その後もグイグイとつっこんでみると、やはり開発中との情報を入手できたのです。残念ながら価格などの詳しい情報はまだ公表できないとのことでしたので、今回はメーカー名などを公表するのを控えますが、今現時点で、VB映像と電動アダルトグッズの連動ソフトを開発しているとの情報を入手できたのです。しかも、その映像はAVだとか!!

こうなったら見てみたい! 

交渉の結果、会社にお邪魔してデモ映像を見せていただけることになりましたので、以下体験レポートをしますね!

私は体験したのは、スマホ装着タイプのVRです。ゴーグルを目の前にした私の心境は、いざ宇宙空間に旅立たんと武者震いするスペース探検家。なんてことはなく…本当の気持ちを告白すると「これ、大きくて肩が凝りそう…」だったのですが、ゴーグルを手に取ってみて肩透かし。「軽っ!」こんなオモチャで本当にバーチャルセックスなんてできちゃうの? と一気にクールダウンしてしまったのですが、装着し映像をオンした途端にビクッ。今度は驚きで肩がビクついていました。

目の前にひろがっていた光景は、女性の裸体。しかも、爆乳ちゃんの谷間のドアップ。手を伸ばせば触れられそうなほどにリアルでした。思わずピクッと動いた右腕を必死にごまかしていると、担当さんから「そのまま左右を見て下さい」と言われ、首を左右に振って、もうたまらず絶叫。「うわぁ~、これがバーチャル空間ですか!」

そこは広大な宇宙…ではなく、殺風景な6畳間。しかし、首の動きに合わせて見える光景は、実際にその部屋の中にいるかのような錯覚を起こさせるほどにリアルなのです。私はここにいるのに、ここにいない。むしろ、私という存在はもはや私ではない。想像以上のリアルなバーチャル空間にダイブした私は、パニックのあまり哲学者か、もしくは宇宙人にさらわれた人のような気分になっていました。

「今度は、顔を上下させてみて」。彼の声をどこか遠い場所から聞こえる啓示のような面持ちで聞いていた私は、呆然となりながら下を見てギョッとしました。私の股間がギャランドゥに。どうやら私は男。ベッドに横たわっているという設定のようで、その股間に谷間美女がまたがっているのだと理解しました。これ、モデルの身体の一部が見えると興ざめだな…と、思いつつ、今度は頭を上に向けて「うはっ!」と奇声! 視線を上にあげた瞬間、谷間美女と目があったのです。しかも、にっこり微笑みながら私を見降ろしているではありませんか。一瞬、本気で目をそらし、もじもじしながらもう一度彼女を見つめて、ただただ茫然。「もしや、さっきから私をみていらしたの?」そう問いかけたくなるような、思わずキスでもしたくなるような…。とにかく、恥ずかしくなるほどのリアルな美顔が鼻先2~3センチまで迫っていたのです。



■VRAVの可能性

正直な話をすると、こちらから対象物に近付くことができないという点で、まだまだ未完成であるとは感じましたし、先述の通り、主役モデルの身体の一部が見えると違和感が生まれてしまうのも否定できません。しかし、もしも、主役モデルが美女だったら、こりゃ好都合とばかりに大胆になれるような気がしたのも事実。さらに、今回はデモ画面なので女の子が騎乗位しているだけの映像でしたが、それでもこちらの意思で目を合わせることもできるし、アングルも変わるという点で、かなり仮想体験に近いものが出来上がりつつあるとは感じました。

今後、もっと研究を重ね、能動的な疑似体験ができる作品が完成すれば、今度こそ新ジャンルのAVは発展するというのが、私の現時点での考察です。そして、イケメンとバーチャルエッチできる女性向け作品も発売されれば、喜ぶ女性は多いだろうとも感じました。

さて、最後にひとこと。資金さえ提供して下さる方がいれば、私がVRAVを作りたい! 以上、今回は最新AVの調査報告でした!!



◆ライタープロフィール
文月みほ(ふみづき・みほ)/アダルトライター。
1万5千本に及ぶAV鑑賞経験を活かし女性向け18禁イベント【花園AV女学院】を主催。
AV専門誌をはじめ、アダルト系WEBサイト、週刊誌などにAVレビューやAV女優・男優インタビュー記事など多数掲載中。   

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